しろやま日記

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zoom RSS 映画「ペンタゴン・ペーパーズ」-1821

<<   作成日時 : 2018/04/16 07:48  

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「文書はなかった」「見つけることができなかった」「再度調べたら見つかった」「実は1年前に見つかっていた」「文書を改ざんしていた」
国会での、このようなやり取りには正直、幻滅し、やりきれなさを感じています。

保存文書について、この映画の中で、その意味を明確に語る場面があります。
「今は影響が大きいので公表できないが、ずっと後に検証するために、ありのままを書き残す」
何といっても「国家最高レベル」の機密です。

それに比べて、今わが国会で問題になっている「問題」はあまりに小さいです。「つまらないレベルの問題」です。
何故こんな問題で「嘘」をつくのでしょうね。だれか一人がハッキリ言えばいいのに・・。
画像

この映画は、スピルバーグ監督で、メリル・ストリープとトム・ハンクスの競演、ストリープは、この映画でアカデミー主演女優賞・・、楽しみに映画館に行きました。

この映画の冒頭は、熾烈なベトナム戦争での戦闘シーンです、状況は泥沼化しています。
無理に無理を重ねて戦争を遂行したアメリカの様子、それを記していたのが、この「ペンタゴン・ペーパーズ」でした。

政府は戦況が順調に推移していると発表していましたが、実は泥沼化の様相を呈しており、先行きについて疑問符が出ている状況でした。国防省は、それをキチンと記録していました。

当時、厭戦気分が高まっていましたので、戦況悪化の報道が出ると、一気に火が燃えさるかもしれませんので、政府は知らしめることに躊躇した、難しい状況だったのでしょう。

時を経て当時の記録がオープンになります。時の大統領は「今も悪名高い」ニクソン、映画をみていて現「T」を想像してしまいました。

ニューヨークタイムズに第一報が報道されますが、以後は強権により差し止めされます。

ここからが、この映画のストーリーです。ニューヨークタイムズのライバル紙ワシントンポストは、その情報を突き止めていき、報道できる内容を把握します。

編集主幹はトム・ハンクス、社主は女性のメリル・ストリープ、最後は彼女が判断することになります、果たして・・。
後半の苦悩や逡巡の様子は、緊迫感があります。

翻っての、わが国会、切迫感も逼迫感も皆無です、誰が見てもの「嘘」がまかり通ってしまったら、未来や希望は、ないと思うのですが。

この映画をみて「新聞」の力は大きいと思いました頑張ってほしいです。

「将来のために事実は記録としてキチンと残す」、このシステムは素晴らしいです。「改ざん」なんてことがあると・・涙が出そうです。

追伸) 事情があり、しばらく休載します。

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