「佐賀の がばい ばあちゃん」 -109-
今年6月に封切りになった映画ですが、地元映画館の格安映画祭(会員700円)での上映。島田洋七の自伝的小説を映画化したもので、結構話題になってましたので、楽しみに観にいきました。
予告編で、子供が「腹が減った!!」というのに対して「気のせいだ!!」・・・というシーンがあり、てっきり抱腹絶倒の映画だと思っていました。そうではなかったですね、勿論、面白おかしいシーンは何度もありましたが、意外にシリアスなドラマでしたね。それは背景が、貧しい貧しい生活だからだったからでしょう。どうしても「可哀そうだ」という思いがよぎってしまうのです。
ジーンとする場面も多く、心暖まる映画ではあります。
コタツにあたり、ミカンをたべながら自分の幸せを感じつつ、VTRを観て、目頭をあつくする・・そんなんがいいのかもしれません。

この記事へのコメント
とても面白い本でしたが、やはり人気のある芸人さんになるには、それ相応の努力とたくましさが必要だと思いました。がばいばあちゃんの写真を見ましたが、洋七さんのイメージと違って、とても綺麗な人でしたよ。
でも、あんな状況の中でもキチンと子供は育つ・・。どうしようもないクソガキ連中を時々みかけますが、縛ってでもこの映画をみせたい気がいたしました。
私もこの本なら読みました。
いつもいい環境で子供を育てたいと思っていましたが、ご存知のとおりの事になり・・・。
でも環境が悪いと子供って“生きる力がついていく”ように思います。