硫黄島  -146-

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昨年、硫黄島を舞台にした、ドラマというかドキュメンタリーというか、民放の番組がありました。VTRにとり、そのままにしていたのですが、今日みました。
現地の司令官(少将)と、木更津航空隊の飛行士、それに軍事郵便の担当者のエピソードをまじえて構成されていました。民放としては、なかなか意欲的で、力作だと思いました。

映画の「硫黄島二部作」をみて、知らない事実(だと思う・・)が沢山あるものだ、と思っていましたが、この番組でも、そう感じました。まさか現地の司令官が、ルーズべルト宛ての書を残していたとは・・。本当に驚きました。しかも、アメリカでは、その書がキチンと保管されているのですね・・。
やっとのことで到着できた飛行機の荷物に、物資補給品として「竹槍」がつまれていた、などというエピソードには涙がでます。
終戦前の数年間の出来事のドラマは、どうしても辛いです・・。

この番組によると、硫黄島の玉砕が公表されたのは、3月21日とのこと、おりしも東京大空襲の頃ですよね、この先どうにもならないことは、国を動かす中枢の人たちは、皆、分かっていたのでしょうに・・。終戦は8月・・、この間になくなった方は・・。
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この記事へのコメント

2007年02月11日 12:03
そうですか?いい番組でしたか・・・・
何故か辛くて、もう硫黄島関連は、見たくないような気がして・・・・・
人生ゆっくり
2007年02月11日 16:07
硫黄島だけでなく、戦争中の出来事は、目に焼き付けておかなければいけない、と思っています。
来週は、みて辛くなく、多分ジーンとくる「世界最速のインディアン」をみるつもりです。
2007年02月11日 19:40
硫黄島2部作は、2作品続けて見たいな・・・と思ったりしてるうちにロードショーが終わってしまいました。
WOWWOWで放送されるのを待ちます。

戦争を知らない世代にとって、戦争のドキュメンタリー番組や資料館は、愕然とすることばかりです。最近の政府の軍備拡大の流れに、なにか不安を感じるのが、気のせいであればいいのですが。
人生ゆっくり
2007年02月11日 20:42
あら、ご覧にならなかったのですか・・。私は戦争のことを・・、しっかり考えましたので、今年は、できるだけ、楽しい映画をみる所存。
私の昨年のベストは「フラガール」でした。

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