高尾山  -524-

このところ歴史づいていますが・・、高尾山で、いろいろと説明を受ける機会がありました。

高尾山は、例のミシュランで三ツ星評価となり、また注目されています。ミシュランの調査員が、何時来たのか、山内の誰も知らないそうですが、最近、目に見えて、外国人が多くなってきているのは、事実とのこと。( 案内していただいたお坊さんの話)

ハイキングコースが、沢山あり、都心から近くて、とてもいいいところです。そうそう、大阪・箕面まで続く、東海自然歩道の起点ですね。私の家からも、ハイキングコースを歩いてたどり着けます。

但し、今回は高尾山の中心である「薬王院」についての「お勉強」が目的です。市のバスで運んでいただきました。
正式には、「髙尾山薬王院有喜寺」というそうで、真言宗智山派大本山です。「高」は、山の名前と違って『髙』だそうです、知りませんでした。あらためて京王電鉄のリーフレットを見ましたら、サスガですね、キチンと使い分けていました。

先ずはケーブルカーで山登り、12月には、新しい車両になるそうです。
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そのあと薬王院へは、しばらく歩きます。この石段は「男坂」、緩い坂の「女坂」もあります。山ですから、足の不自由な方にとっては、やや厳しいです。
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薬王院といえば天狗様・・、処々におられます。
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寺伝によると、奈良時代の744年、聖武天皇の勅願により、行基によって開基されたとのこと。
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もっとも華麗な建物である「飯綱権現堂」、様々な彫刻を細かく見ていると飽きることがありません。特別に、堂内にも入れていただきました。団体でくると、こういういいことがあるのですね・・。
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紅葉と、この建物との取り合わせは、なかなかのものですよ・・。何年か前に撮った写真です。
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あちらこちらに鳥居があります。明治政府の神仏分離政策以降、すっかり別のものだと刷り込まれてきたおかげで、私など、何度説明を聞いても、違和感が払拭できないのですよね・・。
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赤い帽子の大師さま。
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大師堂をグルリと取り巻いて、こんなものがありました、髙尾山八十八大師霊場です。この砂地を念仏を唱えながら歩くと、ご利益があるそうです。
この近くは、もう数え切れないくらい通っているのですが、こういうものは気づきませんでした。
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建築物も、じっくり見ると、よくできているものだと感心します。
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こんなモダンなデザインも・・。
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真ん中あたりに、二つ並んだ山がありますが、あの向こうに、私は住まいしています、その山の手前に城山湖があります。
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こんなものをいただきました、これ、どういうものなのでしょうか・・。
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真ん中の札に描かれているのが、中興本尊の「飯綱大権現」です、開山本尊の「薬師如来」ともども、本堂に安置されています。
誰でも、本堂の中に入ることができますが、本尊は、さらに奥のほうに安置されていますので、拝顔することはできません。
何と今回は、特別に中に入れていただきました。薄暗かったのでハッキリしなかったですけど、感動ものでした。

仁王門の奥に本堂があります。
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高尾山には、何度も来ていますが、今回、いろいろと説明を受けて、より身近な存在になりました。

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この記事へのコメント

ねこごは
2008年10月30日 08:08
へぇーいいですねぇ団体
城山って遠くから見ると可愛いもんなんですね
人生ゆっくり
2008年10月30日 09:41
真面目に「お勉強」している、「歴史講座」の屋外学習でした。
2008年11月02日 08:13
説明を受けての高尾は更に楽しかったことでしょう。私も昨年の今頃、行きました。
上りは林間コースを歩きましたが、小学生の団体が、原語で「第九」を唱いながら登ってきたのには、ビックリ。
頂上は平日なのに込んでいて、外国人が多いのでどうしてかと思ったのですが、ミシュランに載ったと新聞で知りました。
人生ゆっくり
2008年11月02日 11:35
その小学生・・ヒョットして玉川学園だったりして・・。学校の愛唱歌集(愛吟集)にも、楽譜がのっています・・。
高尾山頂上の人出は、いつもスゴイですね、でも、いくつかのハイキングコースは、驚くほど「人」が少ないです。

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