焼酎  -604-

いつもの新聞の「読者アンケート」・・、「焼酎」です。

昔、実家では酒も売っていました、当然、焼酎も・・。何故か「スーパーダイヤ」という格調高い名前を、よく覚えています。
何といっても、焼酎は庶民の酒でした。後に、少し上品な「いいちこ」ブームが出てきて・・、時代も変わったナ・・と思いました。
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いつの頃からでしょうか、芋焼酎を中心にした焼酎ブームだそうで・・、値段は急上昇したとのこと。
私など・・、「高級な焼酎」など、全く飲みたいとは思わないですけどもね。

1位 鹿児島
これは・・そうでしょうね・・。鹿児島の焼酎には、私も、いくつか思い出があります。

その一) これは本当に、夢幻のような記憶なのですが、多分、沖永良部島だったと思います・・奄美諸島のどこかの島でした。当時、いつも一人旅でしたが、タマタマ同宿した連中とでも行ったのでしょうね・・。

屋台のような食堂で、豚骨料理を食べました、黒豚を数日、煮込んだというものでしたが、・・これは、しみじみ「旨かった」です。
当時の私は、酒はあまり飲めませんでしたが、その時、勧められて飲んだ焼酎・・、妙においしかったです。
ただ、そのせいで、この時の記憶が曖昧なのだと・・、いま・・思います。

その二) 会社に入っての仕事は寮担当でした。いくつかの担当業務がありましたが、その一つのため・・収容人員が2千人に近い女子寮に、夜な夜な出入りしていました。
ご興味あれば・・→【寮内教育-395-】
鹿児島県出身のとても性格のいい女の子と仲良しになりました。
ある長期休日の時、帰省していたとのことで、土産に焼酎をくれました。

「ひょうたん」形の容器でした、私も当時、寮生でした、部屋で酒を飲むことはなかったので、だいぶ後、フト・・口をつけたら・・、「グワッ・・、ナンダナンダ」という感じで・・、飲めたものではありませんでした。

今から考えると、あの強烈なニオイと味が、通の人には贅沢な「旨い味」だったのでしょう。当然、薄めて、かつ温めて飲むべき焼酎だったのでしょう・・。
夜行列車の荷物の中に入れて持ってきてくれたことでしょうに、あの「グワッ」・・が、あまりに強烈で、その後、寮で出会ったときに、「美味しかったよ・・」とは、一度も言ってなかったように思います。
どんな味だったか、今一度・・味わってみたいです。

その三) 会社生活のベテランとなり、ある勉強会の研修旅行で、鹿児島に行ったことがあります。
地元の企業を訪問したのですが、差し入れで「伊佐美」という、当時でも・・「幻の」焼酎一本をいただきました。
えびの高原( なぜ研修で・・この地・・?)で、バスから降りる時に、小さい紙コップで、各人「一杯」だけいただきました。
正直、よくは覚えていませんが・・、おいしかったような・・、かすかな記憶があります。
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それらの記憶で・・、「焼酎」と聞くと、鹿児島の芋焼酎の味を思い出します。
伊佐美のラベルを、あらためて見ますと、大口市なのですね・・、この地にも、出張で一回だけ行ったことがあります。

2位 宮崎
この地は麦焼酎ですね・・、宮崎にも、いろいろと思い出がありますけど・・、いずれまた・・。
あの、一部「炭」になっているような、名物の焼き鳥をつまみながら・・飲んだら・・、ウマイでしょうね。

3位 大分
「いいちこ」の本場ですね、あの味は・・「大衆うけ」するように研究されたものだそうです・・。
とっても飲みやすいですね、「大衆」たる私は、大好きです。

4位 熊本
この地で3年弱、単身赴任で、よく飲みました・・。でも、その頃、専ら日本酒党でしたし、ボトルキープは洋酒でしたから、焼酎に特段の思い出はありません
「白岳( しろ)」という、なかなかスマートな瓶に入った焼酎が、スナックなどには、沢山、ボトルキープされていました。
基本的に、コメ焼酎でした、人吉の球磨焼酎が超有名ですが、ここの酒蔵めぐり・・は一度してみたかったです。
尚、熊本県南部に、日本最南端の日本酒酒造メーカーがありますよ。

5位 沖縄
泡盛ですね、独特の雰囲気があります。
那覇の国際通りの「古酒(クース)屋」では、ずうずうしくお願いしますと、沢山の試飲をさせてくれます(ました)。

6位以下の県は、焼酎という言葉からイメージすることはないですけど・・。
でも、地元の方には、こだわりがある焼酎(焼酎群)が・・あるのでしょうね・・。

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この記事へのコメント

2009年04月05日 12:14
人生ゆっくりさん、こんにちは。
焼酎の思い出の記事、楽しく読ませていただきました(^^) 鹿児島の焼酎だけでもいくつものエピソードをお持ちなのですね。鹿児島の芋焼酎は通好み…と聞いていたけれど、この記事でなるほど…と思いました。
(人生ゆっくりさんはお疑いのようですが)私は下戸ですので、お酒はほんの少し、舐めるくらいで十分です。が、宴会ではそうもいきませんので一応注文はします。最近は焼酎のお湯割りを頼むことが多くなりました。銘柄と味がわからないので適当に頼みます。一刻者とか冨の宝山とか晴耕雨読とか(どんな味の焼酎なのでしょうか…)。
お酒が楽しめたら人生も豊かになる気がするのはこんな時です(^^)
人生ゆっくり
2009年04月05日 15:44
芋焼酎は「クセ」がありますから、好き嫌いがありますね・・、鹿児島の薩摩料理の店「熊襲亭」で飲んだ焼酎は、随分と飲みやすくて、ウマカッタです。
「下戸」とのことは・・、固く信じていますよ。無理して飲む必要は・・絶対にありません。
気持ちよく酔うのは・・、いいと思いますので、梅酒などを嗜まれたらいかがでしょうか・・。
2009年04月06日 09:51
私は酒は何でも飲みますが、毎日は飲んでいません。
いも焼酎では森伊蔵がインターネットで高価で取り引きされていますが、日本橋高島屋で、毎月1~10日酒売り場で抽選販売注文を受付けています。4種類ほどありますが、全部定価販売です。
ものにより競争率は60倍くらいです。
先週都心に出たおり、申し込んできました。
いままで7,8回申し込んで、720ml瓶が2度当たりました。かなり良い確率です。高校同期の集まりに持参して少しずつ分けて飲みましたが、やっぱり旨かったです。
今度当たったら人生ゆっくりさんとゆっくり飲むことに致しましょう。
人生ゆっくり
2009年04月06日 17:16
森伊蔵ですか・・、文字通りの「幻の酒 NO1」ですね。
ご当選を、心からお祈り申し上げます・・。

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