ミューザ川崎での第九  -901-

このホールは立派だと聞いていました。
縁があり、昨夜(12/10)、ここで「第九」を歌いました。

川崎駅に直結するエントランス通路から見た建物(左です)・・存在感がありますね。元東芝の工場跡の一角です。
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建物内部のホールの入口、今日は出演者なので、楽屋入口のエレベーターから入館・・。
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私にとっては初めての体験ですが、ステージ後方の客席で歌います、席のスグ後ろには大きなパイプオルガンがあります。
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その席から見ると、ステージは直下です。
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この場所から、舞台正面の座席を見て・・、驚きました、座席は左右非対称で、しかも波打っているように配置されていました。
ホールのリーフレットには次のように書かれています。
「日本初の五層式ワインヤード形式。太陽に向う葡萄の段々畑のように、中央のステージを客席が螺旋状に360度取り囲む・・」

サントリーホールに似たホールだと聞いていました、ステージを客席が囲んでいる仕様は同じですけど、雰囲気はかなり違った感じがしました。
収容人員は、約2000名のようです。
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楽屋にも、ロビー風のエリアがあったりして、かなりユトリある雰囲気でした。
ここには、このホールに出演された方の色紙なども飾ってありました。
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「ホール」へのエントランスの場所・・。
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で・・、この日の「第九」なのですが・・。
こんなに大空間のホールで歌ったのは初めてでしたし、指揮者・オケとも離れていて、普通のホールでの演奏とは、かなり違った雰囲気でした。
2百数十名の大合唱だったこともあり、何となく 2月国技館第九の時のことを思い出しました、客席で聴いたら、どのような感じだったのでしょうね・・。

ps)今年の6月に公開された「FLOWERS」という映画をご覧になりました・・?
主役級の女優が沢山出演していた映画ですが、そのひとり鈴木京香はピアニスト役でした。このミューザ川崎の楽屋口から入館するシーンが映っていました。
あの映画、なかなか、よく出来ていました。鈴木京香の控え室はオケのメンバーと同じ大部屋なのです。ピアニストが同じ部屋・・?、と思っていましたら・・。
その後のステージのシーンでは、若いピアニストの「譜めくり」担当でした。その後のストーリーを決定づけるシーンだったと思います。
そんなことも思い出しながら、休憩時間に、あちこち探検いたしました・・。

この記事へのコメント

かおたいまき
2010年12月13日 20:30
テレビでの放送などはないのでしょうか。川崎は遠いのですが一度行ってみたいですね。
確かに歌っていて気分がよさそうです。
人生ゆっくり
2010年12月14日 17:01
ある大学の創立125周年記念の第九でしたから・・テレビはないです。でも100人くらいのオケは、なかなか頑張っていましたよ。
ホールは確かに立派でした。

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