ユニークなジョイント  -993-

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この前の日曜日、かなりユニークな交歓演奏会に行ってきました。

一方はハーバード大の現役学生12名のコーラスグループで、年齢は20歳台です。ジョイントの相手は早大グリーのOB合唱団で40名弱、平均年齢68歳とのこと。何かのキッカケがあったのでしょうが、普通だと、あり得ない組み合わせです。

ハーバード大のほうは、年間200回のステージ出演があり、夏休みには10週間の6大陸ワールドツアーをこなしているとのこと。勉学が厳しいアメリカの大学で、よくやれているナ、とも思いますが、このコーラス活動をやっている間は、「勉強はひとまず置いて・・」ということなのでしょう。学生としての籍はキチンと保持しているそうです。

高音系のメンバーが多く、ハーモニーはとてもキレイでしたね、リズム感も大したものだと思います。
様々な振付で歌い、タップダンスも踊り、正にエンターテイメントそのもの・・。全員がソロを歌っていましたが、その実力も相当なものだと思いました。
シンガポールからの留学生も一人いて、親御さんは、何て思われているだろう・・と思ったら、いちだんと楽しくなりました・・。

一方のOB合唱団・・、早大グリーにはいくつもOB合唱団があるようですが、その一つだそうです。
「楽しく歌おう」がモットーとのことですが、ハーバードを前に全曲を英語の曲で対抗するなどの気概には感心しました。
このメンバーに、「第九合唱団」で知り合った方がおられて、聴きにいった次第です。

OB合唱団は、3月末に新潟で演奏会の予定があったそうですが、震災で数日前に中止になったそうです。
ハーバード大は、この演奏会の後に、仙台・石巻に行って、避難所で慰問コンサートを行うとのことでした。
いろいろな方の周辺に、震災のことが繋がっているのですね・・。

同夜に、こんなイベントもあったようです。↓
この日のクロコディロスも・・、「今年は、どうするつもりか・・」との国際電話に「もちろん行く」と答えての、この日のコンサートだったようです。
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ps)~上の記事とは、全く関係ないのですが~
愛犬とは、毎日の早朝に散歩していました。時に素晴らしい日の出の光景に出会ったりして楽しかったです。
今朝、雨戸を開けたら色づいた空が見えましたので、5分ほどのビューポイントに急ぎました。期待したほどではなかったですが、久しぶりに写真を載せます。
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この記事へのコメント

2011年06月24日 10:13
親子より年の離れている68歳と20歳の合唱団の交流ですか。高い声は若い人にかないませんね。
大学時代は合唱団に入りませんでした。知人がいないところへ入る勇気がなかったのです。
もっぱら勉学に勤しんでいました。(嘘です)
人生ゆっくり
2011年06月24日 16:05
合同演奏が数曲でもあったら、更に楽しかったですが・・、そこまではムリのようでした。
若い頃、合唱をやったことがなくて、今やられている方が沢山おられますが、私は、その勇気にいつも感心しています。
2011年06月26日 09:17
欧米の合唱団はテノールのきれいなのが特徴のようですね。というか日本のは・・・・。
新潟の人のブログにも夕焼けの写真が載っていました。真っ赤な雲の下を鷺が飛んでいました。こちらでも見られましたがあっという間に消えました。
人生ゆっくり
2011年06月26日 09:55
日本・・、「無理やりトップ」「無理やりベース」の合唱団が多いですけど、仕方ないですね。
夕日以上に変化が早いので、朝日も楽しいですよ。
ぴあの
2011年06月26日 20:30
私も先日エール大学ウイッフエンプーフス合唱団と同志社グリーの京都公演に行きました。去年も行きました。ここの最も有名な卒団生はコールポーターだそうな。ここのカレッジソングが同志社のカレッジソングと同じなので何となく親近感を感じます。
14名でのアカペラ合唱団ですが皆さん芸達者。楽しいコンサートでした。
人生ゆっくり
2011年06月27日 06:01
アメリカは個性を尊重する国ですから「大合唱」よりも、こういう「少人数」のほうが、好まれるのでしょうかね。
そういえば、今回のコンサートで、コントみたいなことをやりました。「その人の出身校は・・?」→「エール大」、でズッコケていました、ライバルなのですね・・。

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