映画「アンダルシア」  -996-

前作「アマルフィ」は、当地の素晴らしい景色が何度も出てきましたので、今回も期待していました・・。
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残念ながら今回は、少し方向チェンジしたようです、もちろんアンダルシア地方の、いい風景もありましたけど・・。

前作同様、織田裕二が主役です、秘密めいた仕事をアサインされている外交官です。いつも冷静で、笑顔は全くありません。
今回のヒロインは黒木メイサです・・このヒトに会いたくて、封切り後まもなくに、行ってまいりました。

映画の冒頭部分に、アンドラ公国のスキーリゾート地で、男が直滑降で滑るシーンが出てきます。なんだろうと思いますが、後の伏線にもなっていますので、注意してご覧ください。

警視総監の息子である投資家谷原章介が、銃で撃たれた死体で発見されます。
谷原章介・・こういう陰のある役は、本当に上手いですね。

マネーロンダリングの話やら、日本の政治や警察やら、インターポールの日本の警察官の話やら、黒木メイサの育った環境やら、・・少し話題が盛り沢山過ぎたのではないでしょうか。もう少し整理して映画にしたほうがよかったかもしれません。

この映画の副題は「女神の報復」です。
女神とは「黒木メイサ」なのでしょうかね、どうもこのシリーズの副題は、よく分かりません、私にボケが出てきたのでしょうか。

少々下品な言葉ですが「むしゃぶりつきたくなるように女性」としては、当代ナンバーワンでしょう。何とも魅惑的な顔立ち、非のうちどころのない肢体、演技も上手いとはいえませんが、それなりに演じられます。
しばらくは、ある分野の女王として輝き続けることでしょう。

ミステリーですので内容は書きません。
真保裕一原作ですから、かなり「凝った」物語となっていて、それなりに面白かったです。でも、私としては、前作のほうが、いろいろな意味で、よかったかなとも・・。

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この記事へのコメント

ルーク
2011年06月30日 20:51
ちょうど、男声合唱で練習中の曲が偶然この映画のテーマ曲TimetoSayGoodbyeでした。
ボッチェリとサラ・ブライトマンばりに、どこかの女声合唱とジョイントしようと、出だしのレチタティーヴォ(語り)の部分のイタリア語は覚えました。
人生ゆっくり
2011年07月01日 04:45
洒落た曲を歌っておられますね、楽しいことでしょう。
音楽は、楽しくなくては・・ですよね。
ルーク
2011年07月01日 07:01
同時上映中の「星守る犬」は観ませんか?映画は楽しくなきゃ、あえて泣きたくないですよね。
2011年07月01日 11:30
アンダルシアの風景が出てくるので、見たいと思っているのですが、まだ果たせません。
これからアンダルシア地方では、ひまわりが一面黄色に地面を染めるのでしょう。
人生ゆっくり
2011年07月01日 17:05
ルーク さん
少しだけ西田氏は・・苦手なのです。上手いのですが、少々オーバー気味のところが・・。
それにしても、最近「犬」の映画が多いですね。

loafer さん
画面に表示が出たのですが・・忘れましたけど、断崖絶壁の上に立ち並ぶホテルや住宅の場所がありました、スゴイところがあるのですね・・。
一福島人
2011年07月01日 22:15
人生ゆっくりさんは映画鑑賞も趣味の様で 
人生に潤いが出て宜しいですね。
私は映画館の暗闇とポップコーンの音/匂いが
嫌いな事も祟り(?)殆ど映画館に足を運ばず
仕舞いで、今年 1回(町田市が舞台の映画) 
その前が3~4年前のおらが福島県
舞台の”フラガール”でした。

loaferさんの仰るアンダルシア地方の
向日葵は有名ですが、大津波で塩田と
化した故郷”南相馬市”は放射能で
汚染された土壌の改良も兼ね向日葵の
種を撒いたそうで 近い将来日本 否
世界に誇れる「FUKUSHIMAの向日葵」が
紹介されるかも知れません。



人生ゆっくり
2011年07月02日 06:36
確かに隣のポップコーンは・・と思いますけど・・。でも、大画面と上質の音響は・・いいですよ。
フラガールは、とてもいい映画でしたね、これまで観た中でも、かなり上位です。
向日葵は、放射能を減らす・・からなのでしょうが、秋にはコスモスも咲かせて欲しいです。

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