竹田の子守唄  -1173

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皆さんの好きな「子守唄」は、何でしょうか・・。
私なら「中国地方の子守唄」「島原の子守唄」そして「五木の子守唄」といったところでしょうか。

ただ「子守唄」は、お婆ちゃんが孫をあやすような歌ではなく、幼い子供が背中に赤ん坊を背負った気持ちを表現したものが多いです。
悲しく暗い気持ちにもなりますが、そこがまたシンミリとした情感をもたらしてくれる所以でしょう。

「竹田の子守唄」も、本当に「いい曲」ですね。
「竹田」と聞いて最初は大分県の竹田だと思いました。私が見た中で「最も城跡らしい城跡=岡城跡」があるところです。
ところが京都市南部の竹田と聞き、がくっとした記憶があります。

この竹田の子守唄は、「赤い鳥」というコーラスグループが歌ってヒットしました。
私は「赤い鳥」の大ファンだったのですが、そのキッカケがこの曲でした。LPレコードは、そんなに沢山持っていないのですが、「赤い鳥」のものは5枚も持っています。

「赤い鳥」は、その後「ハイファイセット」と「紙ふうせん」に分かれました、どちらも好きなグループでしたが、その後はどうなったのでしょうね。
山本潤子だけは、今も時々テレビに出てきますけど・・。
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この記事へのコメント

2012年10月18日 12:15
貧しい家の娘が金持ちの子供の子守りに出される習慣は昔からあったのですね。イクジイとしては泣く子を嫌って脅かすような文句に同情します。島原の「オンノイケキュウスケドン」はどんな人だったのでしょうね。
ordri
2012年10月18日 16:45
当初、私も竹田の子守歌は大分の竹田のものと、勘違いしてました。(笑)
島原の子守歌も同様に、家が貧しい娘達が子守奉公に出され、郷愁の念に駆られ、歌い継がれたもの。
島原の対岸の天草に、鬼池という港があり、人買いによって集められた娘達が蒸気船乗せられ、遠い異国の地に渡って行った悲しい歴史があります。
人生ゆっくり
2012年10月18日 17:33
「かおたいまきしん さん」沢山の記事へのコメントありがとうございます。
私も最近、他の方のブログへの訪問を怠っていまして、ナルホドこういうコメントのやり方もあるかな・・と勉強させて頂きました。

「ordriさん」もお久しぶりです。「島原~」は貴兄の指揮で歌ったのでしたかね・・。鬼池でしたか・・スッカリ忘れていました。
来年、2回目の「国技館第九」に出ます。
一福島人
2012年10月20日 11:02
今日の朝日新聞 Be紙面に101歳になられる日野原重明氏が「哀愁漂う日本の子守歌」と云う表題で投稿されてますね。赤い鳥の「竹田の子守歌」若い時に随分 歌ってましたが無性にカラオケで歌いたくなりましたね。
日野原氏が『音楽が病む人の心身を癒す力を持つ』と言及してますが全く同感で、来年3月「ピエロ in いわき」で歌うM男のステージ曲は日野原氏の意向に相対峙しそうで若干気に病んでます・・・。
人生ゆっくり
2012年10月21日 08:15
ブログ記事を書くと、まもなく、そのことに関連する新聞記事が出たりテレビで報道されることが・・タマにあります、偶然ですけどね。
日野原氏の記事は、私も読みました。
ぴあの
2012年10月28日 22:35
私はどちらかといえば海外の子守唄が好きです。シューベルトとかブラームス モーツアルト、タウベルトの子守唄も好きです。言葉が日本語訳なのでいろいろありますけど やっぱりメロデイーに惹かれるのかも知れません。
人生ゆっくり
2012年10月29日 19:47
ナルホド海外モノも、いいですね。
日本のものは、やや暗いですが、海外モノの、そうではない雰囲気が、いいですね。

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