コーラス番組  -1250

BSで2つのコーラス番組が放送されています。

ひとつは「フォレスタ」というグループが歌う「BS こころの歌」という番組です。
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全員が音大出身のようで、安定感のあるハーモニーを聞かせてくれます。
それぞれが結構、離れた位置でマイクを持って歌います。合唱では、他の人の声が聴きにくいと歌いにくいのですが、サスガにプロは大したものです、

女性陣は、曲ごとに衣裳を変えます。かってのミュージックフェアを思い出させる幻想的な「照明」と相まって、ともかく画面は美しいです。

男性の低音部3人は、それぞれ特徴のある声質ですが、声を合わせた時の美しさ・迫力は、なかなかのものです。
合唱は、そこがいいところなのですよね・・。
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選曲は日本の抒情歌といったものが多いです。
その鬱憤を晴らすかのように、年に1~2回ホールで開催される演奏会では、オペラのアリアなどを歌ったりします。なかなかの歌唱力です。

ともあれ、ぼんやりしながら聴いていると、本当に心が落ち着いてきます。

もうひとつの番組は、最近、知った番組です、少々「まとまり感」には欠けていると思いますが、こちらも、それなりに楽しい番組です。

慶応や早稲田の男声合唱団が出演します。男声合唱の定番曲を必ず歌いますので、一緒に口ずさんだりします。
ただユニフォームは、合唱団の制服のブレザーで、この番組・・あまり金をかけていませんね。せめてカラフルなハンカチなどを胸に着けさせたり、他の色のネクタイくらい買ってやればいいのに・・などと思ったりします。
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女声合唱は、音大現役のコーラスグループです。衣裳は、やはり自前のらしいドレスですが、カラフルで楽しいです。
これも様々な音大のコーラスグループが出てきますが、専門の勉強をしているだけに、透明感のある繊細な歌声を聴かせてくれます。
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この番組には、実力派の歌謡歌手も毎回ひとり出演して歌い、一曲だけ合唱団とコラボしますが、これは、どうでしょうかね・・。止めていただいて、コーラスのみで番組を作って欲しいと思います。
工夫して番組を作ろうとしている思いは感じますが・・、作り方が少し安易ではないかと思います。

ところで先日の放送にフェリス女学院が出演しました。この学校に音楽コースができているのは知りませんでした。

フェリスには、一つ思い出があります。
私の学生時代の最後の「夏合宿」は、信濃平スキー場(当時は黒岩)でやりました、80人くらいの参加者でした。
その時、たまたま近くでフェリスの女声合唱団も合宿していたらしいです。
一度、聴かせて欲しいという申し出がありました。
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全くの異論がなく・・。
翌日の夜、急遽、練習計画を変更して、民宿の広間での特別演奏会の開催となりました。
感じのいい女性ばかり・・でした。その時、この学校のことは全く知りませんでしたが、後日、横浜きっての「お嬢さん大学」とのことで、ナルホドね・・と思ったことでした。
その年の秋、東京の文京公会堂で単独演奏会をやったのですが、当日、何人かの方が、来てくれていたようでした。

麗しき笑顔、ホンワカとした思い出です。

この記事へのコメント

2013年06月01日 08:32
これは聞きたい、見たいと調べましたよ。
毎週月曜日の夜9時からなんですね。
来週の月曜日が楽しみです。
ありがとうございます。

そうでしたか楽しい思い出ですね。
ということは学生時代からコーラスをやってらしたんですね。
人生ゆっくり
2013年06月02日 09:37
もう一つの番組も、気軽に聴けて楽しいですよ。
私のコーラス人生は、学生時代の4年間、そして長い中断の後、定年の少し前から再開して今日に至っています。
2013年06月06日 16:30
最近テレビはまったく見なくなりましたが、これは見たほうがよさそうですね。音大の女声はとくにね。
ところで、9日に久しぶりでホクトピアのさくらホールへ合唱を聴きに行きます。「音空」という合唱団が委嘱作品を歌うそうです。指揮者と団員の数人が教え子です。この指揮者は「卓友会」という団も指揮していたようです。
人生ゆっくり
2013年06月06日 17:13
やはり訓練されている声は違いますね。
慶応や早稲田の「素人」は残念ながら、限界があると思います。昔の我々そのもので、少し悔しいですけど・・。

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