高山  -1289

私は若い頃から旅が好きで、とりわけ「古い面影を残す町」が大好きでした。

「全国くまなく旅をした」なんてことは、とても言えませんが、行った中では、この高山と妻籠が、私には印象深いです。
雰囲気からすると、妻籠がナンバーワンだったと思いますが、高山は市内に泊まったことがあり、夜の雰囲気もステキでした、総合点では、やはり高山が「一番」でしょうか。

お住まいの方は、生活し難いところが多々あるでしょうが、この街の雰囲気は絶対に「維持すべし」というコンセンサスが出来ているのでしょうね。
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浅い川ですが、何人かの投網を使っている方がおられました。
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いい町ですよね、ここも3回目でした。
予定表では、1時間の滞在でしたが、その後の乗鞍の観光が危ないようで、2時間の滞在となりました。
突然の時間延長でしたが、天気もよくタップリとブラブラしました。

いつか高山祭を見たいとは思っているのですが・・どうでしょうか・・。
沢山の数の山車があるようです。
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町の中にも収蔵庫がありました。
祇園祭の山車と比べると、少し小ぶりの山車のようです。
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今回は、殆ど全ての街並みの通りを歩きました、やはり雰囲気がいいです。
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旧役場・・というのがありましたので、入ってみました。
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天井に湾曲があり、天井裏を最小限にするという工夫かと思いました。
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昔、日下部家を見学したことがありますが、今回は吉島家を見学しました。
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日下部家と同様、堂々たる木組み、沢山の部屋がある家でした、豪商だったのでしょう。
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ここで面白いと思ったのは、二階から更に上に部屋がいくつもあるのですが、それぞれ数段の段差でつながっていました。
階段をつけた屋根裏部屋は、よく見かけますが、屋根裏に堂々とした部屋をいくつもつくっている家は初めて見ました。

二階を見学していた時、下から受付のオバサンの大きな声・・「先に入ったお客さん、下りてきてください」・・。何事かと一階に下りると、何度もやらないショーをやるとのこと。
オバサンが紐を引っ張ると、高い場所の障子が下りて、パッと明るくなりました。オバサン曰く、昔から「省エネ」住宅です・・。確かにサッと明るくなりました。
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この家には、家の中の土蔵もありました。土蔵部屋・・という雰囲気なのでしょうね。
全く関係ないですが、福沢諭吉は大分県中津の生家にある土蔵の二階で勉強していたそうです。ものを保管するだけが土蔵の役割ではないようです。
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その後、桜山八幡宮、ここは初めてでした。
「屋台会館」は、ここに隣接しています。
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昔、行った「高山陣屋」「屋台会館」、少し市内から離れている「飛騨の里」などには今回行きませんでした。
その代わり、三之町・二之町・一之町といった街並みは全て歩きました。

朝、早めの時間でしたので、人も多くなくノンビリと散策できました。
ただ高山は、「もういいか・・」と思いました。最近の皆さんの楽しみは、古い街並みの中でショッピングしたり飲食したりすることがあるようで、そういうお店が沢山ありました。
私は、そういうものには、あまり興味がないので、・・「もういいか」と思った次第です。

今回の一泊ツアーで記事になる内容は、これで終わりですが、それでは少し寂しいので、もう少し続けます。

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