島根県  -1334

先日、鳥取県のことを書きましたので、今回の記事は「隣の島根県」とします。

これは昨年末の「天声人語」です、なかなか愉快な内容でしたので、切り抜いていました。
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島根県アンテナショップには2回ほど行ったことがあります。日本橋の一等地と言っていい場所にあり、観光パンフレットのほか、特産物が色々置いてあります。
私の「お薦め」は「ふぐ味醂干し」です、少し高いです・・、でも少し炙ると何とも「絶妙な」美味しさ・・です。

ところで本題、「自虐カレンダー」というアイディアは面白いですね。
「本社どころか支社も少ない」とあります、前にも書きましたが、島根県東部と鳥取県西部の経済圏は重なっています。鳥取県西部の米子市のほうが山陰の中央に位置して、松江市よりも、「経済」という点では、元気があるのかも知れません。

「出雲大社県という名称だったら、皆んな分かるのに・・」には笑ってしまいますが、気持ちは分かります。
島根県は実は手ごわい県です。松江市だけでも、松江城・武家屋敷・宍道湖・いくつかの温泉や古代の遺跡など、見どころがいっぱいです、茶の湯も盛んで和菓子の銘菓も沢山・・。こんな県庁所在地は、全国にもそうそう無いです。
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県内には、出雲大社・石見銀山をはじめ、いろいろ興味深いところがあります。ただ「県としての存在感」は、やや力不足かも知れません、PRは少し下手or努力不足だったかも・・。
例えば、津和野が島根県にあるのを知っておられる方は少ないですよね。
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島根県は、東西に長い県です。あの「路線バス」の旅でも・・。
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我が故郷も「取鳥県」と書かれたりしますので、「47番目に有名な県」の「思い」は、よく分かります。

天声人語子は「自分で自分を笑うということは、心に余裕がないと出来ないことだ」と書いています、それは確かにそうだと思います。
私はスッカリ関東人になってしまいましたが、そういえば山陰人は、あまりガサツイタ人は、いないように思います。

尖閣周辺で「いがみあっている日中韓」に、そういった「もう少しの心の余裕」があり、フフッと「笑い話にする度量」があれば、何か・・ウマイ手が、一つや二つは見つかりそうにも思うのですけど・・。

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