残業代 0  -1399

このことにはついては、過去に何回も記事にしました。
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「年収1000万円」以上を対象とすることとして、進めるそうです。
何でしょうね、このブレまくりの右往左往・・。

対象がコロコロと変わる政策ですが、少し前は、「対象を幹部候補とする」などというバカげた案もありました。
その時は、国民をどこまでバカにしているのかと思いました。だれでも入社時は、「幹部候補生」ですから・・。

こんなことが何故に「成長戦略」になるのか・・全く理解できません。
法人税減税と同じで、要するに企業の負担を減らすことが、経済成長のカギと固く信じておられる首相の考えによるものでしょう。

「残業代 0」施策は、「成果主義・能力主義」が考えの根底にありますが、日本では、うまく機能しません、多くの会社で失敗しています。それを金科玉条のようにいう「残業 0」政策は、絶対に間違っています。

「ダラダラ残業」は、私の現役時代にも、ありました。でも、そんなことが蔓延っていたのは、バブルと、その後、少しだけの時代だったと思います。

これは、「労働者派遣法」に次ぐ、天下の悪法です。
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この記事へのコメント

2014年07月14日 10:15
全く同感です。
私も35歳くらいで、残業がつかなくなり、しばらくは生活が厳しかったことを思い出します。
成果主義といっても、本当に客観的な評価はほぼ不可能です。
評価者の好き嫌いが最優先されるのを、目の当りにしてきました。

1990年代に派遣が始まり、私の勤務先でも子会社を設立し、親会社ほかに派遣業を始めました。事務職の女性が、次々に派遣に切り替えられていきました。
同じ仕事をしているのに、時間給で、賞与も退職金もないので、社員の半分くらいの人件費だったしょう。
気の毒でしたが、どうしようもありませんでした。
同じ業務で3年したら、派遣止めか他の職場への配置替えでした。社員に登用された人は一人もいませんでした。
欧州でも派遣制度はあるようですが、3年したらきちんと正社員に登用しているそうです。
派遣とかアルバイトなどの不安定な低賃金労働者が増えたことで、格差が一層広がりました。
結婚したくても、自分一人の生活で精一杯という若者が多いのですから、人口が減るのは当然でしょう。
一方で、高額所得者の税金を軽減したりしているのです。
政治家は黒塗りの車で往復し、高級ホテルや料亭で飲食し、庶民とはかけ離れた生活をし、大企業におもねっています。
人件費を抑え込んだり、インフレになったら、国際競争力が強くなるんでしょうか?
とてもそうとは思えません。

人生ゆっくり
2014年07月14日 17:35
どう考えても、あまりに理不尽な施策だと思います。こんなことが「成長戦略の柱」とは・・唖然としてしまいます。
「働く人」の気持ちが、全く分かっていない人が考えたことなのでしょう。若し分かっていて、なおかつ主張しているとすれば・・これは更に悪質です。
今日、集団的自衛権についての国会中継をテレビで、午前・午後と観ました。
「残業 0 施策」は「働く人」をキチンとみていませんが、集団的自衛権も「国民の気持ち」に思いが至っていないように思います。
2014年07月16日 06:44
賛同します。
どうやら安倍政権の化けの皮がはがれてきたようですね。
他にも秘密保護法もありましたね。
何だか、知らぬ間に酷い、恐ろしい国になってしまいそうです。
滋賀県知事選だけでなく「ノー」の意思表示をはっきりさせないといけないなぁと思います。
人生ゆっくり
2014年07月16日 16:57
あまりに酷いミエミエの施策ですよね、そんなことを首相が「信念を持って」すすめておられるとしたら、この国の行く末が心配になってきます。
経済団体のトップが、何とかかんとか浅薄な発言をしていますが、土光さんならどう言われるでしょうね、聞いてみたいです・・。

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