白い船  -1401

何か月も前のことになりましたが、「四国旅」の最後の宿は、小豆島の海辺のホテルでした。

この旅行中、生活時間がズレてしまって、「ごく早い時間に就寝」「早朝の起床」の毎日でした。
旅行最後の朝は、とりわけ一段と早く目覚めてしまいました。

ベランダの窓からの海は、真っ暗闇でしたが、湾内の停泊している船の姿が目にとびこんできました。
夜間の衝突防止のためなのでしょうか、沢山の灯がともっていました。
画像

何時間も、このベランダに座っていたと思います。冷蔵庫の缶ビールを「チビリチビリ」しつつですが・・。

10月に、私が入っている合唱団の定期演奏会があります。
その演奏会プログラムの一曲は「堀田善衛作詞・団伊玖磨作曲」の「岬の墓」です。昔は混声合唱曲だけでしたが、今は「男声合唱曲」もあるようで、練習していますが、スケールが大きいステキな名曲です。
「岬の墓」は組曲ではなく、一連の曲として演奏するもので「男声合唱曲」となっています。

実は昨日(7/20)の日曜日に、近隣の四つの男声合唱団交歓演奏会があり、この曲を演奏しました。
曲の仕上がりは十分ではありませんでしたが、気持ちよく歌いあげることができました。

この詩の冒頭は、こうなっています。
~日は高く  海の辺の丘に  上って見下ろせば  きららに光る入り江の青に  休らう  白い美しい船  紺碧の空から舞い下りて  水に休らう美しい船~

窓から見る小豆島の海も明るくなり、その船の姿がクッキリと見えてきました。しばらく見ていましたら、自然と「岬の墓」のメロディーが浮かんできました。
何時間、見ていても飽きなかったですね・・。
画像

定演では、何としても暗譜で歌うことを目指したいと思っています、余裕を持って歌えますものね・・。
「白い船」の情景を思いだしながら、存分に歌ってみたいです・・。

寒霞渓に向かうバスの中からも、見えました。
画像

この船は、イカリを支点にして、ユックリと回転しているようでした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

一福島人
2014年07月21日 20:05
四男連 盛況理だった様で何よりで、終日お疲れ様でした。
歌は歌詞を理解し、情景をイメージし唄い熟すのが鉄則かも知れませんが、「岬の墓」の歌詞の「白い船」は イメージに合致しますね。
私は「岬の墓」は我が福島県いわき市にある 美空ひばりの「みだれ髪」の舞台となった塩屋岬がぴったりと思っています。
10月定演は暗譜で合唱したいものですね。
人生ゆっくり
2014年07月22日 09:11
待ち時間が多くて、その分疲れましたけどね。でも、こういう演奏会も面白いです。
暗譜を目指しましょうね。

この記事へのトラックバック