映画「柘榴坂の仇討」 -1423

6月以来の映画感想です。

実は先日「舞妓はレディー」という、やや珍妙なミュージカル映画を観ました。周防監督作品とかで期待して行ったのですが、感想を書く気にはなりませんでした。
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随分と「淡々と推移」した映画でした。

以前「桜田門外ノ変」という映画を観ました。
ご興味あれば→<a href="http://nichinan.at.webry.info/201010/article_11.html" target="_blank">

今回の映画も、それと同様の「桜田門事件の後日譚」とでも言うべき物語でした。

中井貴一は井伊大老のスグ近くでの警護役に抜擢されます。初対面時の井伊直弼の態度に深く心酔します。
そして桜田門事件、一人の水戸浪士と戦っている間に、井伊大老は惨殺されてしまいます。
切腹を願い出ますが許されず、水戸浪士の1名でいいから、その首を墓前にささげよと厳命されます。

逃走中の5名を探索するのですが、捕えられて切腹させられていたり病死していたり、残る1名の阿部寛を追います。この間の生活は、妻の広末涼子が居酒屋で働いて支えています。

13年の月日が経ったあと、二人は出会い柘榴坂で対決します、サテ・・。

前の映画「桜田門外ノ変」は、水戸浪士への扱いが過酷で、かなり切ない物語でした。今回の映画は、そうではなかったのはよかったですが、ときおり眠くなるのが困りました・・。

井伊大老役は、前の映画は伊武雅刀、今回は中村吉右衛門でした、それぞれ存在感があります。

「柘榴坂」というのは品川駅の近くで、品川プリンスと新高輪プリンスの間の坂だそうです、名前は知りませんでしたが、何回も歩いたことがあります。

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この記事へのコメント

2014年10月03日 11:47
柘榴坂の仇討とジャージーボーイズとのどちらを観ようか迷い、”楽しい”方を選んでしまいました。
新聞の、秋山登さんの批評に、「日本人の美意識の根幹に触れる物語でもある」とありました。美意識に触れてみたいと思いました。
人生ゆっくり
2014年10月03日 15:06
イーストウッドですね、そちらは、もう公開されているのですね、私も必ず観ます、「シェリー」ですよね・・。

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