久しぶりの船  -1432

「船旅」というほどの時間、乗船していたわけではないのですが、久しぶりに外海を進むフェリーに乗りました。
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初日、稚内港を礼文島に向かって出航、山の上は、今回行きませんでしたが稚内公園です。
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2等船室は、こんな感じです、このエリアが椅子席の船もありました。
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少しばかり揺れた後、礼文島に近づいた頃、甲板に出てみると、ボンヤリと利尻富士が見えました。甲板は波しぶきで、海水が流れていました。
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翌日は何と利尻行のフェリーは全便欠航とのこと。この日は礼文観光をした後、利尻で一泊するスケジュールでしたが、礼文で連泊することになりました。そのおかげで礼文島はタップリ観光しました。
桃岩展望台ウォーキングも行うことができました。

そして、その次の日は素晴らしい天気になりました。礼文・香深港フェリーターミナル近辺の風景です。
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正面に利尻富士が見えます、前日は全く見えませんでした。少しズームしていますが、利尻は近いですね。
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フェリーは徐々に礼文から離れていきます、船の出航は、なんとなく「寂しい」気持ちがしてきます。
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礼文は少し遠くになりました。
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昼前に利尻に着き、利尻島を一周観光しました、どの場所からも利尻富士が形を変えて、よく見えました。
夕方の船で稚内に向かいました、利尻・鴛泊港での夕景です。
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サラバ利尻、この日は稚内で一泊です。
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船旅というと何十年も昔のことですが、奄美から鹿児島までの船、長崎から五島・福江島への船は、かなり揺れました、あの「気持ち悪さ」は今も忘れられません。洗面器のお世話になることはありませんでしたが、船酔いの苦痛にはマイリマシタ。

揺れた時は、昔の経験から「横になるのが一番」で、ずっと寝転んでいました。
ただ昔のフェリーに比べて、「揺れ防止」の対策がとられているでしょうから、過度に気にしすぎることはないのかもしれません。

今回のツアーは3泊4日の旅でしたが、2泊3日のツアーと「見るところ」はホボ同じとのことでした。なので毎日の出発時間は9時という、高齢者向けともいえる余裕のスケジュールでした。

同じ飛行機で稚内に入り、礼文島のフェリーも一緒だった「2泊3日ツアー」の人たちは、同様に礼文で連泊となりましたが、帰りの飛行機やフェリーの関係で、利尻を観光しないまま稚内に向かわれました。気の毒でした。
私たちは結果的に、予定していた観光地は全て回れました。

この時の「2泊ツアー」の参加者に随分「一人参加」の人が多いと感じたのですが、帰ってからツアーのパンフレットをみたら、このコースは「一人参加でも同料金」とありました。

食事の時、一人で黙々と食べているのは男性の参加者で、女性の一人参加者は、スグに誰かと仲良しになっておられたようでした。
男は・・ダメですね。

この記事へのコメント

2014年10月31日 09:13
記事を懐かしく拝読しました。

礼文、利尻に行ったのは大学時代でしたから、半世紀以上前になりますが、真夏の高山植物を見た記憶があります。

飛行機に乗るなど考えられない時代でしたので、夜行列車、青函連絡船で北海道に入り、知床以外は北海道の東西南北を全部回りました。
人生ゆっくり
2014年10月31日 10:01
高山植物の時期に行かれましたか・・、うらやましいです。
今は、そんな時期は沢山の人で、ごったがえすそうです。船も「寝ころぶ」なんていうことは難しいようです。ただ、特段の悪天候でない限り、夏の海は比較的に穏やかだそうですけど・・。

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