高倉健さん  -1448

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高倉健さん・・って、当然ですが私もファンです。

死亡後、全てのセレモニーが終わった後に公表されました、故人の意思なのでしょうね、そういったところにも日本人は、あらためて共感を感じるのでしょう。

ただ、その死が、これほど大々的に報道されると、私には少し違和感がありました。

文化勲章を受章されていたそうですね、記憶にありませんでした。毎日、新聞を隅から隅まで読んでいますし、テレビニュースも観ます、そんなに前のことではないのに、記憶が全くないです。

ボケが出てきたのかとも思いますが、ヒョットしてこの「受章」にも違和感があったからかもしれません。「国民栄誉賞」は大体において、胡散臭い選定が行われますが、それと同じような雰囲気を感じ、アタマが勝手に、その話題を避けたいたのかもしれません。
そんなことを考えたのは、今回が全く初めてでした。

「映画スターは文化勲章にはなじまない」などと言うつもりはありません。でも、この人が受章ということなら、他にも沢山・・と思ってしまいます。
健さんも本当は、そう思いながらも、折角の指名を断るのも・・どうか、ということだったのかもしれません。あるいは「映画界全体の名誉」なんてことを考慮されたのかもしれません。

番外地や任侠ものの映画を、私は一度も観たことがありませんが、後半の映画は、テレビでの放映を含めて殆どを観ています。「幸せの黄色いハンカチ」は、大好きな映画の一つです。
「あなたへ」は、映画出演直後に旅立たれた「大滝秀治さん」の印象が強いのですが、健さんの何ともいえない自然体演技が中心だった映画で、佐藤浩市など脇を固める名演もあり、感動した映画でした。

多分、その頃の健さんは、体調が万全ではなかったかと思うと、何とも言えない気持ちになります。
あらためて、合掌させていただきます。
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この記事へのコメント

2014年12月18日 03:52
先日はメッセージを
どうも有難うございました。
骨折はだいぶ良くなって参り
記事も徐々に更新させて戴いています。

この度の高倉さんの訃報、
私もたいへん残念でなりません。
高倉さんが晩節に差し掛かってからの
人生のスタンスに魅せられ…
拙ブログでも記事にしてふれました。
もしよろしければ
お立ち寄り下さいませ。


人生ゆっくり
2014年12月18日 09:51
若い人でも演技のウマイ人が沢山いますが、死ぬ時、こんなに多くの人が、その死を悼んでくれるような俳優が、果たしてこれから出てくるでしょうか。

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