京都・妙心寺あたり  -1674

断続的に書いてきた三陸ツアー記事が一応終わりましたので、同様に台風に遭遇してしまった「関西チョットだけ旅」の記事を始めることとします。

京都での同期会の前に、宿に荷物を預け、妙心寺を起点に周辺を歩きました。本当は私、こういう旅が大好きなのです。

学生時代、洛北の地に下宿していましたが、妙心寺を一度も訪ねたことはありませんでした。ここの門前の町並みにも風情がありますね、生活感も漂っていて・・いい雰囲気です。

ユッタリ旅ですと、こんなところにも、フト目がいって、何かと感興を覚えます。
沢山のエアコンが設置されています、よくテレビに出てくる中庭のある(優雅な)町屋と違って、今の時代、普通の住居はエアコンがなければ過ごせないでしょうね。
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妙心寺は大徳寺や南禅寺と並び、沢山の塔頭(たっちゅう)を抱えた大寺院です。
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ここそこに、こんな路地があります、電線がなければ、このまま時代劇の舞台になりそうです。
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実は大徳寺もそうなのですが、塔頭寺院は非公開のところが多いです。
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何年か前に行った退蔵院の庭は素晴らしかったので、今回は公開寺院の大心院を訪ねてみました、ただ、ここは「そこそこ」でした。
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この後、近いので昔の大学のキャンパスを訪ねました。
私は、このキャンパスで学んだことはないのですが、合唱団の練習の半分は、ここで行われました。当時の練習は、この建物で行われるのが常でした。中央の建物の教室で練習していましたが、左の大階段教室、右の校内ミニホールで練習することもありました。

現在は、キャンパス全体が瀟洒な建物群になっています。この建物は、残っていてよかったですが、塗装をし直しただけで、なんとなくみすぼらしく、少し寂しい気持ちがしました。
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某大学グリーとの合同練習で外山浩爾先生の指揮で歌ったことがあります。あるイベントの下見で、兄である外山雄三先生が見学に来られたこともあります。「半音階移行などがあり、難しい曲ですね」と言っておられたそうです。
数回、多田武彦先生が来られた時には、様々なご指導の後、楽譜にサインをいただきました、わが「青春の地・その建物」です。

ウォーキングは竜安寺に続きます。
三日連休で沢山の人でした、とりわけ外国人が多かったです。
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スグ近くに金閣寺がありますが、昔から私は、こちらのほうが好きです。とりわけ、そんなに特徴はないのですが、この池を巡るのが好きです。
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その後、仁和寺に行きました。特徴のある「桜」の時期にも来ましたし、ここは何回か来ています。
でも入場料を払って見学したのは今回が初めてでしたが、よかったです。
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どこからでも見える、この塔は、東寺のそれとともに、大好きです。
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近づいている台風が気になりました、こんな回廊は、そんな時には傘をさして歩くのでしょうか。
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堂々たる風格のある寺院です。
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この記事へのコメント

ordori
2016年10月27日 10:14
衣学館はまだありましたか。
30年ほど前、京都出張の折り衣笠を訪れたことが有りましたが、懐かしいですね。
学生当時は、もっと白っぽい建物の様であつた気がしますが、外観が変わったのかも。
ordori
2016年10月27日 11:52
「衣学館」ではなく、「以学館」でしたね。
歳を取ると、誤字脱字が多くなり嫌になります。
人生ゆっくり
2016年10月27日 16:29
グランドがなくなっているので、昔に比べて広い感じがしました。ただ基本的に「広大なキャンパス」とはいえない敷地面積で、学生数も増えているそうですので、学校が始まると、学生であふれることでしょう。
以学館は、昔は白かクリーム色ではなかったかと・・。他の建物がコゲ茶色の煉瓦タイルをはっていますので、茶色のペンキを塗ったようですね。
壁の色は、本当に安っぽかった・・です。
ぴあの
2016年10月31日 17:05
懐かしい日々を過ごされたのでしょうね。
金閣寺から竜安寺、仁和寺へ続く道「きぬかけの道」は私もよく通ります。
それぞれに好きなお寺ばかりです。
それにしても2020年観光客4000万人となれば京都はどんなになるのかちょっと心配です。
人生ゆっくり
2016年10月31日 18:06
本当は大徳寺や船岡山の方に行ってみようかとも思いました。ただ夜が「宿泊付きの飲み会」なので、少し体力的に自信がなく、仁和寺のほうに行きました。
本当に京都は宿舎が足りないようですね、ぴあのさんも外国人限定で民宿をされては・・いかがですか。
外国人と一緒に「フラワーソング」を歌うという、ネーミングは「花ハウス」でいかがでしょうか・・、私は外国語は全くダメですが、そのおりは私も宿泊させていただきたく・・。

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