秋ドラマ終了  -1692

最近のテレビドラマは「8回」で終了するようです。

先々週から今週にかけて、次々と最終回になっています。楽しいドラマは、もう少し続けてくれないかな・・と思うことがあります。

我ながら「ドラマ好き」だと思います。

すっかり細かい文字が苦手になって、あまり読書をしなくなりました、その代わりのテレビドラマです。就寝が早いせいで、2時・3時に目覚めることも稀ではありません。
そうした時、前日録画していたドラマは、本当に楽しませてくれます。

この「秋ドラマ」でのナンバーワンは、このドラマでした。「逃げ恥」ともいわれ、ブームにもなりました。
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この珍妙なタイトルの意味は、今晩の最終回を観たら分かるのでしょうか。

家事手伝いアルバイトのチャーミングな女性が、アルバイト先の純真無垢な男性と恋に落ちる物語でした。
新垣結衣、星野源、二人の主役がハマっていましたが、脚本のよさ、脇役陣の演技も冴えわたっていました。
全てで洒落ていたドラマだったと思います。
エンドロールの「恋ダンス」とかも話題になりました。

「地味にスゴイ」という雑誌社の「校閲」担当を描いたドラマも面白かったです。このドラマが始まる前に、天声人語が取り上げていて驚きましたが、このようなドラマになるのを予想していたからなのでしょうね。
このドラマも脇役陣が素晴らしかったですが、「石原さとみ」がこんなにも芸達者な女優だったのかと驚きました。

「山女日記」も良質のドラマでした。「湊かなえ」らしいストーリーの展開、そして白馬や涸沢の絶景映像が素晴らしかったです。
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それらとは少し毛色の違う四夜連続のNHKドラマがありました。
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東京裁判について資料を綿密に読み解いたドキュメンタリードラマでした。
最近の新聞記事に「観ないのだからNHK受信料を拒否」というワンイシューを選挙公約にして当選した市議が何人かおられるとのこと。私はNHKの、こんな番組を観ると、2倍の受信料でもよいかと・・思ったりします。
ただ民放を真似したとしか思えない安易な番組もありますけどね・・。

東京裁判の判事の葛藤を描いた番組で、本当に見ごたえがありました。
インドのパル判事のことは多少知っていましたが、ウェブ裁判長が一時解任されたこと、中国やフィリッピンの判事がいたこと、様々に判事が対立したこと、戦時中ドイツの女性ピアニストが国内にいて、戦後日本のクラッシック界に貢献したこと・・。

歴史には、まだまだ知らないことが沢山あるのだな・・と再認識しました。

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