少年マンガ  -1714

最近、マンガが原作のドラマや映画が、沢山つくられています。
アニメの原作がマンガなのは、当然に思いますが、この現象は、どういうことなのでしょうか。

先日テレビで、倉本聰が「最近のドラマは、面白いということだけを追いかけていて、感動するということを忘れている」というようなことを言っていました。

それを聞いて少し反省しました。私も「面白い」ドラマに目が向いていたように思います、「逃げ恥」は確かに面白かったですが、「感動」はありませんでした。
先日の「この世界の片隅に」には、それが少しありました。

話は変わります、昭和43年は、マンガの当たり年だったそうです。私も学生生活を謳歌していた頃です。
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これらのマンガが、どういうものだったかは・・勿論、知っています。その後、テレビでも放映されました。
ただ、高校生以降は全くマンガを読まなくなりましたので、詳しくは知りません。

私の中学校以前のマンガ雑誌は月刊誌でした。実家は雑誌も商っていて、発売日にはガキどもが店に押しかけました。
私も、それらを読破(?)しました。「売り物」ですから「折り目」などがつかないように、慎重にページをめくりました。

「注意が行き届く」私の、原点だったかもしれません・・冗談です。
だいたい翌月の発売日までに、3回は読み直しました。

手元にはありませんが、中学校時の何かの文集に、堂々と「マンガ文化論」なるものを書いた記憶があります。何か可笑しいですが、その時は真面目だったと思います。

曰く、自分の知識の一つの源泉であることのみならず、性格を形づくることに大きな影響があった・・。
更に昔、兄が読んでいたのだと思いますが、「少年ケニア」や「鉄腕アトム」にも触発されました。

もっともマンガではなく「文章」をもっと読んでいたら、もっと理知的な私が存在していたかもしれません。
でもマンガから私は沢山のことを学んだという思いはあり、今も感謝しています。

週刊マンガ誌が発売されるようになって、一回サラリと読んで、読み返されることがなくなりました、残念です。結構いろいろな思いがこめられているので、一回だけでは・・もったいないです。
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あなどるなかれマンガ・・、「マンガ文化論part2」にでもチャレンジしましょうか・・。

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