日南町 -1754

「鶴瓶の家族に乾杯」という番組は好きな番組ですが、いつも観ているわけではありません。

I さんから、日南町が舞台になるという連絡をいただきましたので、「じっくり」観ました。
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こういうロケーションです、羽田美智子は「山林が多い地」ということをリクエストして、この地が選ばれたようです。確かに山林は多いです、実家の裏山も山林です。今回の北九州の山崩れなどの映像をみると、心配になってきます。
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昭和の大合併の時は、確か12000人くらいの人口だったと思いますが、今は5000人をきっているとのこと。
伯備線生山(しょうやま)駅近くから番組はスタートしました、生山は近辺のバスが集中するターミナルですが、当然、平日の昼間には人影はないでしょうね。
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「福」の字がついたお寺や神社が多いとのこと、いくつかは知っていますが、こういうことも調べるのはサスガNHKだと思いました。ちなみに常福寺というのは実家の近くにあります。
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以前、このブログにも書きましたが、近くの川には「砂鉄」が多く、それを使った「たたら製鉄」が行われていた地域です。もっとも「たたら製鉄」の場所としては、山を一つ越えた島根県の奥出雲が有名ですね。
最近も「たたら侍」なんていう映画も作られました。
 ご興味あれば →「映画・たたら侍-1744」 クリック
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数年前に「火野正平・自転車旅」もこの地を訪れたようです、「山深い」&「鉄道移動の便は比較的いい」ということで選ばれたのでしょう。
この山の石灰岩の岩は、今回の羽田美智子も見上げていました。
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生山の町、私が小さい頃、大火で全焼したことがありました、1200mの稲積山の上の空が真っ赤になっていたのは、今でもよく覚えています。
石見の中学校で、父が昔、校長をやっていたことがあります。
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こんな番組もありました。
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この地がテレビ番組になる時、テーマとしてよくとりあげられるのは「オオサンショウウオ」の生息地だということです。
下の写真は、水面に顔を出して呼吸しているところです、よく分かりませんね。
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別の番組で子供たちが橋の上から、オオサンショウウオを見ている光景が写されていました。この橋は学習橋といい、毎日この橋を渡り通学していました。この橋のスグ左に小学校と中学校がありましたが、いずれも今は閉校となっています。
実家は左手の向うの方にあります。
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川は日野川といい、河口は米子の皆生温泉近くです。
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今回の鶴瓶番組では、私の集落は画面に出ませんでした、でも、知った地名が沢山登場しましたので、それはそれで懐かしかったです。

最近、見たことがないのですが、夏の晴れた夜の星空は、本当に素晴らしいです。井上靖が疎開していたおり「星の植民地」と表現したそうです。
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こんな番組もありました。
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島根県との分水嶺の一つ「船通山」は、あのヤマタノオロチ伝説の地です。近年カタクリの咲き乱れる山としても有名になっているとのことです。
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以前には「のど自慢」やら「お宝鑑定団」も来たことがあります。
何となく「中国山地の隠れ里」という雰囲気で、えらばれるのでしょう。

この記事へのコメント

2017年07月16日 09:10
人生ゆっくりさんは 素敵な所で
お育ちになられたのですね。
田舎のないものにとっては 羨ましい!
限りです。
人口が 年々減っていくのが残念ですね。
2017年07月16日 10:39
別番組を見ていたので、ビデオに取りました。
人生ゆっくりさんと同姓の方がテロップに現れたので、ひょっとしてご親戚?と思ったりしました。
国全体でも人口は減りつつありますが、田舎での減少のピッチは想像以上で、心配です。
人生ゆっくり
2017年07月16日 16:09
フラバーバ さん
マァ、ステキとも思えますが、私には「住みたい」ところでは・・ないですね。
都会の人に移り住んでもらう事業などもやっているようですが、簡単なことではないようです。

loafer さん
私の苗字の人は、沢山おられます。米子のほうも多いですよ。
実家も早晩、整理しなければならないことになるでしょうが、古い上に大きすぎて、売却できそうもありません。解体費も数百万かかるそうです。
ordori
2017年07月16日 19:50
私のところも、昨年、敷地内にある子供部屋兼倉庫を解体しましたが、やはり百万単位で費用がかかりました。
田舎は敷地が広いのは良いけど、無駄に建物ばかりあるので、後始末に困ります。
人生ゆっくり
2017年07月17日 08:47
田舎だけでなく都市部でも放置家屋が増えているそうですね。「税金」がからんでいるようですが、何か対策を考える必要があるように思います。
2017年07月17日 10:14
昨日ビデオでゆっくり見直しました。
都会に比べて、土地も建物もとても大きくて、立派ですね。
昔は地場産業が栄えて、豊かな山村だったことが伺えます。
番組の最後に大家族の25歳の独身青年が、地域を守り生きていく決心を披露していたのが救いでした。
人生ゆっくり
2017年07月17日 17:34
北九州の水害のニュースをみても、地方では大きな家屋が多いですね。そういうことが一つのステータスだったのでしょう。
確かに、あの若者の態度はステキでした。「嫁さん」がみつかるといいですけど・・。

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