牛肉どまん中 -1815

先月、ツアーで行った往復の車内食は、各自調達でした。

帰路は米沢乗車でしたから、迷うことなく「牛肉どまん中」を買いました。米沢駅の向かいに、その店はあるようで、そこで買ったほうがいいかとも思いましたが、駅内のどの売店でもこの駅弁を売っていましたので、つい。
ネーミングが絶妙ですね、よく分かりませんが「ドーンと」した感じが力強いです。

新宿・京王百貨店の「全国駅弁大会」での不動の一位は「森駅・いかめし」だそうですが、二位は、この「米沢駅・牛肉どまん中」が、定着しているそうです。

「いかめし」は私も大好きです、「価格が安いわりに美味しい」のがいいのでしょう。ただ昔の値段に比べると高くなりました、「イカの不漁」も背景としてあるようです。

ただ所謂いろいろな味を楽しめる「駅弁」というイメージではないように思います。ですから実質的な駅弁一位は、この「牛肉どまん中」だと思っています。
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東京駅でも売っているらしいですが、私のところから出かけるのは面倒で、一度も食べたことがありませんでした、なので「待望」の弁当でした。
旨かったです。

お米は冷めてもおいしい山形県産「どまんなか」、肉は国産和牛の「薄切り肉」と「そぼろ」、秘伝のタレが相まって美味しい。製造業者の新杵屋は、かって和菓子屋だったそうです。

この弁当は山形新幹線「つばさ」開業にあわせて発売されたものとか。
米沢から乗る山形新幹線は2回目でしたが、以前の時は、「どまん中弁当」の評判などは聞いた記憶がありません。その後に、人気が急上昇したのでしょうね。
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往路の弁当は「アベ鳥取堂」の豪華弁当を東京駅で買いました。
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例の「ヒモを引っ張ると温かくなる」方式の弁当です。温かい寿司は、単身赴任時に住んでいた熊本にも「蒸し寿司」がありましたので、違和感はなかったです。

郷里の鳥取県では、いろいろな「かに寿し」が売られていますが、私はこの鳥取市の「アベ鳥取堂・元祖かに寿し」が一番美味しいと思います、それだけに期待していたのですが・・イマイチでした残念でした。

宮島の食堂で食べた「あなごめし」は美味しかったです。道端での「焼き牡蠣」はそれほどでもなかったので、いっそうそんな思い出が強く残っています。
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この弁当も東京駅で買ったのですが、やはり少々「期待外れ」でした。

東京駅で売っている弁当は、毎日、現地から運んできているのでしょうか。そうだとしたら現地からの時間がかかりますから、少し割り引いた「期待」で食べるのが・・いいのかもしれません。

ひょっとして東京駅の近くにライセンス契約した弁当屋があり、そこで各弁当を調製しているなんてことは、ないでしょうか・・「ないこと」を祈ります。

以前、通販で「全国うまいものラーメン」詰め合わせというのを注文したことがありました。それぞれ味も違い、美味しかったのですが、袋書きをよくみたら全て福島県のラーメン製造業者でした。
そもそものラーメン店からレシピの提供を受けて製造したのでしょうけど、これは限りなく「サギ」に近いですよね。

久しぶりに東京駅に行きましたが、全国各地の駅弁を売っている売店の数が多いのに驚きました、需要があるのでしょう。
現地と同じものが食べれるものだと思っていましたが、少し疑問が出てきました、そうだとしたら、少し安易な商売になっているのではないかとも思います。

東京駅まで「弁当買い出し」に出かける元気は少々なくなりました、「駅弁は当地で食べるもの」が最高なのでしょう。
皇居のお堀端での花見弁当としては、いいかもしれませんけどね・・。

保存管理されて、現地から毎朝「直送」している弁当も勿論、あるとは思いますが・・。
「牛肉どまん中」は現地のものを食べて美味しかったのですが、万一「東京どまん中」製だったとしたら・・私には興ざめです。

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