陽希旅 三瓶山/道後山 -1831

「お前はTVの話題しか書くことがないのか・・」と言われそうですが・・。

NHKの、この企画は、正直かなり無謀な企画だと思います、一人の冒険家が全国の山を登るのです。

「日本百名山を踏破した」という人は、私の近くでも何人かいます。この番組の田中陽希君の場合は、山と山との間の平地も全て歩き、海があるならカヌーで漕ぎ渡る・・というのですからスゴイです。

「100名山」「200名山」と続きましたが、第三弾の企画は「300名山」踏破だそうです。
この回は、九州の山を登り切った後の「中国地方第一回目」でした。北九州から島根県の三瓶山(さんべさん)を目指すそうです、この間の距離は300㎞、ひたすら国道9号線を歩くらしいです。
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途中、私の大好きな萩も通りましたが、全く観光地は出てきません、そういう番組ではないです。ただ私も登ったことがある笠山が出てきました、ここが火山だったとは初めて知りました。
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そして最初の目的地の三瓶山、登ったことはありませんが、なかなかユニークな山のようです。
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下山し三瓶温泉に宿泊したそうですが、深夜に思いがけずの地震に遭遇します。
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この時だったのか・・と私は思いました。
こちらでも大きく報道されたので、明るくなってから、鳥取県西部で独り住まいしている姉に電話をしました。何も被害などなかったと笑っていました。
ところが、その一週間後に姉は急死してしまいました、いろいろと思いが繋がってまいります。
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この回の最後に登場した山は道後山(どうごやま)でした、広島県北部の山で、私の実家からクルマで行けば30分もかからず辿り着けます。
小・中学校の時の遠足の場所で、何回も登りました。テレビの写真↓
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ある写真集に載っている写真↓は、家にあったものを姉が提供したもので、そのコメントも記されています。
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道後山は中国山地特有のなだらかな山容で、周囲の山の様子も同様です。
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この番組では県境を分けるものとして紹介されていましたが、私は放牧の柵に代わるものとして理解していました、「万里の長城」です。
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道後山は、比婆山・帝釈峡・船通山とともに国定公園です。
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田中澄江の「続 花の百名山」にも登場します、帯状になったツツジ、夏の笹が一面覆いつくす光景も見ごたえがあります。
イワカガミなどの高山植物も咲きます。
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どこが山頂だったのかは、よく覚えていません。
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私の家は見えませんが、遠足の時「〇〇先生の家が見える」と皆で騒いだりしたことを思い出します。
懐かしい番組内容でした。
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今回の番組は、この山で終わりました。
次は大山か蒜山に向かうと思いますが、いずれも歩いていくとなると、私の実家の前を通るハズです、一か月後の放映が楽しみです。
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この記事へのコメント

2018年06月26日 18:11
私は東京生まれなので、ふるさとがありません。
故郷のある方が羨ましかった時もありました。
しかし遠い故郷を維持していくのは大変ですね。
親父が鳥取県出身で、応召して満洲へ、戦後ソ連に抑留されていました。その間米子に疎開していたので、鳥取の話題は懐かしく拝見しています。
人生ゆっくり
2018年06月27日 08:11
田舎の家を私が最後に面倒をみることになるとは、考えてもいなかったのですが、これも運命でしょう。
ただ「自然」はいいところなのでしょう。ホタルが飛び交い始めたそうです。
2018年06月27日 22:34
テレビに 自分の近所や 行ったところ
等が 紹介されると なんだか 嬉しく
なります。
一か月後の 放送が 楽しみですね。

人生ゆっくり
2018年06月28日 08:13
こういうことはあまりないことなので楽しみです。
でも、画面には出てこないでしょうけど・・。期待だけを楽しみます。

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