ふるさとの朝  -1834

私の故郷の鳥取県・日南町は、三つの県に接しています。
島根県・広島県・岡山県です。

島根県に抜ける道路は、船通山の麓を通ります。船通山は「ヤマタノオロチ伝説」の地ですが、今は「かたくり」が頂上一帯に咲いて大人気だそうです。
広島県境には先日紹介した道後山があります。

岡山県に抜ける道には出立(しゅったて峠)があり、その手前は高原です。昔の遠足の時、自然の小さな「梨」を食べたことがあります、少し酸っぱい味でしたが、その味は妙によく覚えています。

また、あの小野田寛郎さんがこのあたりで「自然塾」をやられていと聞いたことがあります。当時の木下町長と友達だったとか・・。

ともかく、そんなふうに私の故郷は山々に囲まれたところで、正に「自然いっぱい」です。
ですから夏でも朝晩は比較的過ごしやすい日もあります。ただ日中は暑く「蚊」や「アブ」が飛び交い、夏の夜は「蚊帳」を吊って寝てました・・。
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生山からクルマを走らせると、山に挟まれた狭い場所があり、この先に「人が住んでいるのか」と、初めての人は思われるようです。
少しずつ道路改修が進められていて、難所「大入(だいにゅう)」のU字カーブには、ショ-トカットの道路が出来ていました。

多里宿は、かっては宿場町で参勤交代も通ったそうですが、どこの大名が通ったのでしょうね・・。ここからだと四十曲峠の難所を越えていくルートですが、それは大変だったことでしょう。

左の自動販売機には、私が書いた「販売中止」の紙が貼ってあります、自販機は撤去されて今はスッキリしています。
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自宅2階からの写真↓です、遠くの山は稲積山で1200m近くの標高があります、小さい頃、この山の頂上にロープウェイが架かると「素晴らしい眺めだろうな」と夢想したことがあります。
昔は山頂が見えていたのですが、手前の山の木が、随分と大きくなったようです。
自宅の、ここらあたりは標高450mくらいだと聞いたことがあります。
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こんな朝もありました。
何とか8月に行った際は、「満天の星」を見てみたいものです。
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この記事へのコメント

2018年07月07日 10:10
伯備線は何度も乗りましたが、生山からまた西にはいるのですね。

山里の雰囲気がよく感じられるところですね。

東京都西多摩郡の村も人口が減っているようですから、田舎は過疎化が進んでいくのでしょう。
寂しい気がします。
人生ゆっくり
2018年07月07日 18:09
昔は町全体では、人口が12000人くらいいたと思うのですが、今は半減しているようです。
学校も統合されて、スクールバスが縦横に走っているようです。
2018年07月07日 23:09
満天の星空が 見れるのですね。
いいですね。
阿智村星空ツアー に行きたいのですが
天気の都合で 見られないかもしれません。
でも ご自宅だったら 見えるまで
待てますものね。
人生ゆっくり
2018年07月08日 08:58
満天の星空を見るのは、なかなか難しいことだと思っています。
曇天はもちろんですが、晴れていても月が明るいと、見えないのですよね。サテ8月は見ることができるでしょうか・・。
アールグレイ
2018年07月17日 17:44
秘境ですね。
屋根はどこのお宅も瓦屋根でしょうか?
生まれも育ちも平地の私は、坂とか小高いとか山間とかに憧れます。(坂のある小樽に家を持ちたいと言いましたら、海が近いため塩害があると却下されました)歴史が深くていいですね。

人生ゆっくり
2018年07月18日 07:26
大半は瓦です、昔は結構「雪」が降ったので、柱なども太めのものが使われているようです。

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