映画「散り椿」 -1854

画像

久しぶりの、しかも時代劇の映画でした。

原作者の名前は、よく知りませんでしたが、木村大作監督の名前には馴染みがあります。
「剣岳・点の記」の監督ですが、元々はカメラマンで、黒澤明「椿三十郎」などを撮った人ですね。

この映画、なにやら藤沢周平のムードがただよう映画でした。

ストーリーは複雑ではないです。
どうしてモントリオール映画祭で「何とか賞」をとった・・のか全く分かりませんでしたが、どうも外国の方にとっては、凄まじいまでの殺陣(たて)に魅了されたということではないでしょうか。

前半の画像は、カスミがかかったような映像でした、カメラマンなのに、どうして「このように美しくない画像」を撮るのかと思いました。
ところが後半になると徐々に明るい画像になっていきました。

私には現実が、闇のような世界から、だんだんと事実が明らかになっていくにつれて、次の世界が開けていく・・、そんなことを印象付けようとしたのかなぁ・・と思いました。

「殺陣演技つけ」の一翼を「岡田准一」がになったようですが、この人は多才のようですね、エンドロールのスタッフのところに、何度か名前が出てきました。
木村監督の信頼も厚いようです。

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この記事へのコメント

2018年10月04日 10:01
岡田准一さん 枚方出身です。
今月の 広報に大きな写真が
のっていました。
人生ゆっくり
2018年10月04日 15:41
地元出身だと、何か身近な存在になってきますね。
男にも好かれる男優は、かなり魅力的だと思います。
ordori
2018年10月05日 15:44
ご無沙汰しております。原作者は葉室麟。母校(高校)の後輩で昨年66歳で亡くなりました。50歳過ぎてからの作家デビューでしたが、約60冊の単行本を残しています。
最近のマイブームは少し仕事を控えながら、同じく母校(高校)の同級生の帚木蓬生君と上記の葉室麟君の小説を
少しずつ読むことです。
人生ゆっくり
2018年10月06日 09:36
「蜩の記」も、この人の原作だったようですね、確かあの映画も観ました。
帚木蓬生の小説は、一時期かなり熱中しました、10冊以上読んだのではないでしょうか。
なかなか華麗な校友たちですね。

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