知床五湖  -1874

知床五湖は二回目ですが、何かと思い出深い地です。
50年前とは、周囲の雰囲気は全く違っていました、年月を経ると・・当然そういうことだろうな、と思いました。
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50年前は、バス停があったきりで建物など何もありませんでした。
その時は、「一湖」をノンビリと一周しました、5月の降雪の中で寒かったのと水芭蕉が咲いてたのを覚えています。
一湖のスグ近くを一周したのですが、今は、そんな道を歩けないようです。

立派な木道ができていました、クマが出てきても大丈夫だそうです。
木道を歩くと、左の場所まで行けます。
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50年前に「クマの心配」などは全く聞きませんでした。
クマが「人間に慣れた」のか、「山中の食べ物が減少した/海岸線に出ると容易に食べ物にありつける」のか、はたまた「個体数が増えすぎてしまった」のか・・私には分かりません。

二湖~五湖へは、有料の講習を受けた後に散策路に入れるシステムのようです。
こういうことになるのだったら、50年前に五湖まで歩いておけばよかったですね。
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知床連山は曇天なのが残念でしたが、よく見えました。
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右の山が皇太子さまも登られた羅臼岳だと思います。そういえば即位も近づいてきました、ムリをされずに粛々と引き継いでいただきたいものだと思います。
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しっかりとした木道は歩きやすくて、いいです。
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この時はおられませんでしたが、車椅子でも大丈夫のようです、そういう配慮は必須ですね。
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知床連山とのコラボが、とてもいいです。
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「おめあて」の一湖に着きました。
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50年前は、こんなところから見た風景ではなかったですから、初めて見る景色でした。
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湖面に映る山の姿もいいですね。
バスガイドに「昔、水芭蕉を見たことがあるけど」と尋ねたら、「今も向こうの場所で咲きますよ」とのこと。
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昔と全く変わっていましたが、懐かしい「思い出の場所」でした。
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羅臼岳、ズームです。
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木道脇の、このような雰囲気も、いいですね。
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50年前の写真の「一湖」
5月だったのですが、こんな時期に雪が降るのは、ここでも珍しい・・・と言われました。
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オマケ・・、今回、行かなかった知床の「オシンコシンの滝」大好きです。
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前にも書いたかも知れませんが、知床五湖にまつわる50年前のエピソードです。
知床五湖へ向かう路線バス、途中下車した子供「お姉さんたちは五湖に行くの? (こんな標準語ではなかったと思いますが) 」「そうよ」「・・何もないよ・・」【車内・大爆笑】
お母さんは「皆さん楽しみに来ているのだから、そんなことを言っちゃあダメ」と言われました。

その「お姉さん」たちと一緒にバスを降りたと思いますが、私は、帰りのバスを一つ見送り、タップリと一湖を満喫しました。

独りノンビリと歩いていましたら、地元のバス会社でしょうか、ガイドの新人研修らしい・・妙齢の数十人の女性が追い抜いて行きました。
どう考えても、当時は「クマの心配」はなかったようです。

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この記事へのコメント

2018年11月30日 09:36
学生時代といっても半世紀前ですが、5人で列車を乗り継ぎ、北海道一周旅行をしました。知床は当時まだ未開で行くことができませんでした。もう年ですから行くことはないでしょうが、ちょぴり心残りです。
2018年11月30日 10:42
知床五湖巡り 立派な木道が 出来て
いて 全体を見渡せていいですね。
十数年前に行ったときは なかったように 
思いますが、、、。
その時は みんな 鈴をじゃらじゃら
鳴らしながら 歩いていました。
人生ゆっくり
2018年12月01日 09:54
快適な道路や諸施設もできていて、本当はツアーなんかではなく、ノンビリと見て回りたいところでした。
羅臼からウトロに抜ける横断道路が出来て、一挙に観光客が増えましたね。
木道ができたのは、比較的最近だと思います。

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