釧路湿原 -1868

「釧路湿原」という名称には「旅情」をかきたれ、ある種の気持ちをくすぐられる媚薬の雰囲気を感じます。

私は2回目ですが、前の時は丘からの展望でした、「広さ」を実感できず、正直「こんなものか」と思いました。
今回は、その湿原を身近に横切る鉄路からの観光というのですから、「大」「大」期待をしておりました。

釧網本線の一部の区間を乗車しました、わずか数十分の乗車時間のようですから、カメラを構えてデッキに立っていました。
残念ながら期待外れの風景でした。

一両だけの気動車でした、釧路駅が始発なのだから、改札開始後、スグに入場しホームで整列しておれば全員座れたでしょう・・、添乗員は今年入社だそうですが、全くの配慮不足でした。
私は元々デッキに立つつもりでしたから、どうでもよかったのですが、「教育的指導」をしたい気持ちでした。

先に乗車し座っていた若い韓国人女性二人は、「老人団体」が乗車したせいで、大きなスーツケースとともに、ほどなくデッキの私の近くに移動してきました。
彼の国では老人への、若者の「いたわる気持ち」が強いと聞いていましたが、はからずもこんなところで確認できました。

今回、この路線で「感動」したところは、全くありませんでした。これほど期待を裏切られた風景は思い出しても少ないです。

ただ駅にディーゼル機関車が止まっていて、これは懐かしかったです。
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途中に、こんな立派な駅舎が造ってありました。下りて散策すれば印象が変わったかもしれません。
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夏季(冬も??)には、ここを「ノロッコ号」という観光列車が走っていて、ビューポイントでは速度を緩めたりするそうですが、どの場所でそんなことをするのか全く分かりませんでした。
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今回だけの経験だけで、何か言うのも、どうかと思いますが・・実につまらなかったですね。
塘路駅に近づくと、水路が見えてきました。
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この塘路駅が、釧路湿原観光の拠点らしいですが、ここで私たちはバスに乗車しました。
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バス運転手とガイドが待ってくれていました。(写真中央)
これまで出会ったガイドさんのナンバー3 には入る見事なガイドさんでした。
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夏場、若い人が来るときは違うのでしょうが、この日は誰もいないです。
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この時期、北海道の景色には、テレビは関心があるようで、様々に番組として放映されました。
カヌー体験をしたり、湿原の木道を歩くなどの楽しそうな番組もありました。そういうことをしないと、この地のよさは実感できないようです。
一般的な観光客のお勧めの場所では、ないですね。
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こういう空映だと見ごたえがあります。
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私が行った観光地で「実につまらなかった場所」は、「(釧網本線から見た)釧路湿原」と「(下流付近の)四万十川」に決まりました。

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この記事へのコメント

2018年11月14日 21:35
先日 釧網本線からの 映像が
放送されていましたよ。
だだっ広い 湿原なので 見る場所で
印象も変わりますね。
私たちは どのへんかわからないですが
歩きました。
湿った 草原を 気を付けて 歩いて
いたつもりなのに 夫と私 揃って
滑ってしりもちをついた記憶が
蘇ってきましたよ。
人生ゆっくり
2018年11月15日 09:33
歩かれましたか、それはいい体験だったことでしょう。
ツアーでは、そういうことが組み込んであるのを見たことがありません。

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