山 ベストファイブ -2033

小さい頃から、体力的に、私は高い山に登る自信が全くありませんでした。一つくらい「北アルプスのあの山」に登ったと書きたいところですがムリです。
小中の徒歩遠足は1200mの道後山が常でしたが、出発地の学校が標高450mにありましたので、標高差はそれだけのことでした。

でも毎回、私にとっては苦難の遠足でした。ただ別ルートでの下山では、イワカガミが咲いていたり、スズランの群落があったり、広島県・鳥取県の県境を通過しての楽しい散策でした。
現在、この県境の下には高速道路のトンネルが掘られています、その工事が終了したら、周辺の雰囲気は変わっていることでしょう。

「乗鞍岳」
登ったことのある唯一の3000m峰です。山頂に近い駐車場までは当時、マイカーで行けました。
それでも山頂までは遠かったです、急登になると呼吸がスグに乱れて、3000mの山の困難さを実感しました。ただ山頂からの風景は、感激ものでした。
ただ、これだと富士山登山はムリだろうなと思ったことでした。
今はシャトルバスでしか駐車場までに、アプローチできないそうなので、行く気になりません。
画像c47 乗鞍184.jpg
ライチョウはヒトを恐れませんね、すぐ近くでした。2回目に行った時で、この時は曇天でした。
画像c47乗鞍 175.jpg

「黒岳」
北海道・層雲峡の山ですが、いくつか記事にしました。なにかと思い出深い山です。
「北海道のマッターホルン」山頂部です。何か鳥がいるような・・。
黒岳8.jpg
山頂からのニセイカウシュッペの風景には感激しました。
ニセイカウシュッペ.JPG

「石鎚山」
愛媛県の名山ですが、ここもロープウェイ乗車の後で登りました。それだけの登山でも、なかなか雄大な山を感じました。
写真の中央右から左に下る道を歩き、面河渓YHで一泊しました。
石槌山頂から03.jpg

「大山(ダイセン)」
鳥取県の名山です。関東に住まわれている方は「オオヤマ」と読まれますので、敢えてフリガナをつけました。
海岸線から近いので、山頂からは、日本海・中海・宍道湖が直下にあるごとく見下ろせます。
宍道湖・中海.JPG
ただ私が頂上に立ったのは、高校時代のキャンプの時の一回だけです。
今は閉鎖されている「縦走路」をコワゴワ歩いた思い出が懐かしいです。
大山 088.jpg
ここは↓鍵掛峠からの風景ですが、この紅葉は、私は見たことがありません。
黄色いのはブナで、このように見事に紅葉する南限地だと聞いたことがあります。
それにしても大山の、表からの表情↑と、反対側からのそれは↓、同じ山とは思われないでしょう・・。
IMG_3735番外大山.JPG

「高岳」
阿蘇山という山はなく、いくつかの峰の総称なのですが、その最高峰です。
熊本勤務時代に何度か登りました、いつも仙酔峡ロープウェイで上がり、登り始めましたが、意外にキツイと感じました。それなりの高度があったのでしょう。
カルデラの内側の町々が、箱庭のように、よく見えました。
高岳からの.jpg

番外「船通山」(センツウザン)
郷里の「ヤマタノオロチ」伝説の山です、何回か記事にしました、ここも遠足の山でした。
最近は、シーズンでは「カタクリの花」を愛でる沢山の方が登山されるそうです。今、私が住んでいるスグ近くに「カタクリの里」がありますが、何かの縁を感じてしまいます。
IMG_5船通山.JPG
その他、思い出に残っている山は沢山あります。(多くは「見ただけ」)
旭岳/羊蹄山/恐山/岩木山/岩手山/蔵王山/磐梯山/那須岳/谷川岳/志賀高原の山々/高尾山/白馬岳/比叡山/蒜山/霧島連山/開聞岳/屋久島の山
私に「体力」があったら、それぞれ登りたかったですが、仕方ないです。

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この記事へのコメント

  • フラバーバ

    どの山も 山頂から見る風景は 格別でしょうね。
    私たちは 遠くから 眺めているだけです。
    今の願いは 富士山の見える所に 行ってみたい
    です。もう 暫くは いけないですね。
    2020年06月28日 09:06
  • 人生ゆっくり

    富士山はいいですよね。
    近辺の山に登れば、大抵富士山が見れますが、ムリは禁物です。
    せいぜい高尾山くらいで我慢します。
    2020年06月28日 11:52