岬ベストファイブ その二 -2043

「岬」というのは何となく「思い出深い」ところが多くて、前回のベストファイブに収まりませんでした、なので「その二」も作ります。
本当は「その四」くらいはいけそうですけど・・ね。

足摺岬
行くには少し遠い所ですが、2回行きました。学生時代は、予定を定めずのダラダラ旅、ただ、足摺の前後・数日間は、YHで知り合った東京水産大学生(当時)と珍道中した楽しい旅でした。
2回目はツアーでしたが、松山から内子宿・宇和島経由で足摺に着きました。ツアーバスの旅は効率的です。

「かの大学生」提供のカラー写真です、恥ずかしながら私の「カラー写真」デビューです。
足摺岬5.jpg
↑何とも爽やかな好青年ではないですか、しかも圧倒的な「毛髪の量」、これが今は全くないのですからね・・。
なんという「無常」でしょうか、月日は駆け巡り・・です。

岬の下に降りると、こんな洞窟↓がありました。ホテルの早朝散歩サービス案内でしたが、こういう企画は有難いです。一人なら道が分かりませんでした。
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室戸岬
旅をした時、「思いがけず、いい場所」に出会うことがあります。これは「旅」の大きな楽しみですね。
室戸岬は、私にとって数少ない、そんな場所の一つです。
室戸岬.JPG
学生時代に高知に行った時、YHの同宿メンバーから「室戸岬には見るところがない」・・と聞いていました。
後年ツアーで行きましたが、違っていましたね、他の人の評価を鵜呑みにはしない方がいいです。いいところだと思います。

室戸岬は↓弘法大師が修行したところとして有名です。海に近い散策路も楽しかったです。
灯台には行けませんでしたが、あれだけの高台ですから、モノスゴイ太平洋の風景が見えたことでしょう。
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バスの中から。
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都井岬
この時、宮崎に来たのは「出張」でした。
ご年配の方はご存知でしょうが、大昔の当時、JRの前身の国鉄(国労)はストライキを連発していました。
そんな時、採用グルーブから、宮崎からの赴任者の引率を頼まれました。ストの関係で、直前に宮崎に入ることは危ないので、2日前に現地に入ってくれとのことでした。

ストの状況は流動的でしたので、どうなるか不安がありましたが、赴任当日まで何もやることがありません。
旅好きの私としては、じっとしているわけがありません。宮﨑観光一日コースに乗りました、当然、自己負担ですが西都原古墳群や宮崎神宮、ハニワ公園などに行きました。

次の日は都井岬に行きました。期待していた野生馬は全くおらずガッカリでしたが、ノンビリとした、いい風景でした。
都井岬1.jpg
真面目に仕事していたら、こういう「ラッキーなこと」もあると思ったことでした。

ただ翌日の「赴任引率業務」は大変でした。夜行列車の宮崎駅到着は大幅に遅れ、その夜行列車で横浜まで行く計画でしたが、時間がかかりすぎたので急遽、新大阪で新幹線に乗り換えることにしました。切符の変更手続きやら、弁当の調達などで、大わらわしました。
でも旅好きの知識が、多少とも行かせたのかなとも思いました。

沖永良部島・国頭岬
南西諸島の島々は大体が石灰岩ですから、ゴツゴツした海岸線が多いです。この岬は「クニガミ岬」というのですが、私にはその読み方が大好きです。
国頭岬7.jpg
南西諸島の島々には印象的な岬が沢山ありました。奄美大島/あやまる岬・笠利崎、種子島/門倉岬、徳之島/金見崎・犬田布岬、沖永良部島/田皆岬

一方、北の礼文島・スコトン岬
IMG_9471.JPG
いつものことだそうですが、ここは猛烈な風でした。左先の場所に沢山の人がおられますが、ここが先端です。
そういえば「最北のトイレ」と表示されている名所(?)もありました。
スコトン.JPG

その他、訪ねたところ
礼文/スカイ岬、北海道/霧多布岬・襟裳岬、能登/禄剛崎、房総/野島崎・洲崎、伊豆/石廊崎・波勝崎・大瀬崎、和歌山/日ノ岬、
それぞれの風景が思い出されます。

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この記事へのコメント

loafer
2020年08月03日 15:44
多くの岬を訪ねられているので、びっくりです。私は1/3くらいでしょうか。

それにしても、美少年ならぬ、すこぶる美男子、好青年ですね。
頭髪の後退は、遺伝によるものが多いようですから、致し方ありません。
西洋人は40代でも禿頭がかなりいますから、日本人の方がずっとましです。

私も社会人になったときは、オールバックや、額に剃りをいれるほどでした。
髪の毛が細く、どんどん後退していくので、随分心配していました。
男の平均寿命まで到達したし、まだかなり残っているので良しとしましょう。
人生ゆっくり
2020年08月04日 09:12
運命として受け入れていますよ。
いいこともあります、強風でも髪の乱れを気にすることはありませんし、汗をかけば、タオルをゴシゴシすれば終わりです。