1票の格差  -673-

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またまた、わが出身県と現在の居住県が関係する話題です。

選挙の時には・・必ず、住まいによっての「1票の格差」が話題となります。
今回は衆院選ですが、参院選では鳥取県民の1票に対して、神奈川県民は0.2票になるそうです、これは、どうみてもオカシイです。

ただ参院選の時、鳥取県は、昔も今も「全県一区」で、一人の議員が選出されているだけです。
隣の島根県と、同じ選挙区にしたらどうか・・との意見もあるようですが、「地域代表」としては、あまりに広すぎて「地元の声が中央に届くのか・・」ということになります、「地方切捨て」との反論が出てくるでしょうね、なかなか悩ましいです。

でも神奈川県民としては、1/5の重みというのは、やはり納得できません。

この問題は、以前から、どのように考えたらいいのだろうか、と思っているのですが・・。

現実的には・・本当に難しいと思いますが、「国会議員」は「国」のことを考えるのが仕事だということをハッキリさせるべきでしょう。「地域代表」という性格は、なくしていく方向にいくべきでしょう。
「○○議員道路」「○○議員橋」「○○議員駅」などという話が、まかり通っていることが、おかしいのです。

議員の「口利き」があると、途端に、動きがよくなるという行政システムも問題です。

話は違いますが、遠い昔、本社のエライ方に、当時の総理から、直接、電話があったそうです。当時、私が勤務していた工場の、ある従業員が、どうしても田舎に帰らなければいけない状況が出てきて、何とか配慮してくれ、とのことでした。

ある形で、それは実現したのですが、いくら地元後援会有力者の子息とはいえ、総理自らが、こういうことまでやられるのか・・と思ったことでした。

そういうことは、マァどうでもいいのですが、やはり国会議員たるもの、大所高所にたって、キチンと国の行く末を考えることに専念して欲しいものです。
長く続いた癒着関係の中で、国民に奉仕すべき「官僚」が、本来の使命を忘れたかにも思えるのが、一方の大きな問題点です。

なにか「国のシステム」が、グチャグチャになっているようにも思えて・・イヤですね・・。
やっと衆院選が公示されました、いい方向に変わるキッカケになって欲しいものです。

一票の重さは、やはり同じにすべきことだと思います。

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