あご野焼  -995-

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この「野焼」は「あご竹輪」ともいいます。
「あご」は、「トビウオ」のことです。

細めの竹に、魚のすり身をつけて、焼いたところから「野焼」という名がついたのでしょう。昔は京都に向う山陰線の駅でも売っていました、竹をニギリながら食べた記憶があります。

この「野焼」、昔は今のものより、もう少し色が濃かったように思いますけども、本当に美味しいくて、今も大好きです。

最近、あまり帰省してないのですが、帰った時は、田舎の唯一のスーパーには必ず立ち寄ることにしています。この店の「あご野焼」を置いてある場所は、キチンと把握しています。

いつもながらの突然に、話題の「転」・・。
五島列島に出張した時のフェリーは、到着まで時間がかかりました。海が凪いでいる時は、甲板でボンヤリと海を眺めるのが常でした。

ある時、大海原を眺めていましたら・・、飛魚がジャンプしているではありませんか・・、イルカが船に伴走するようにジャンプするのは何回か見たことがありましたが、トビウオは初めてでした。
そして、滑空するかのごときの、あんなジャンプをするから・・身が引き締まって美味しいのだろうな、と思ったことでした。

この野焼・・、本当に旨いです。
ああ食べたい・・。新橋のアンテナショップに置いてあるかな・・。

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