カルテット  -1711

よく有名人が亡くなると、「一つの時代が終わった」と言われます。
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二人になっていたダークダックスの一人が、死去されたというニュースを聞いた時、私も、そのような思いになりました。

ダークダックスとデュークエイセスが、私の若い頃のカルテット・コーラスグループの双璧でした。
オールラウンダーの「ダーク」、正確にテンポをきざみ軽やかに快唱する「デューク」、ライバルといった雰囲気は全くありませんでした。自然に「棲み分け」ができていたように思います。

デュークの「にほんの歌」シリーズも秀逸でしたし、ダークの名曲は星の数ほど沢山ありました。
往年のダブルカルテットの写真です、左「デューク」 右「ダーク」。
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学生時代には合唱をやっていたこともあり、こういうカルテットは大好きでした。
ある時、関西学院グリークラブの部室を訪ねたことがあります。「シャデラックス」のことを口にしたら、「それは残念、ついさっきまでこの部屋におらはりました・・」てなこともありました。シャデラックスといっても、皆さんはご存じないでしょうけどね・・。

その頃の大学グリーの実力ナンバーワンは、私の独断だと慶応ワグネルだったと思います、ダークダックスは、その学生指揮者などをやった四人ですから、上手なのは当たり前です。
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やわらかな、あのハーモニーには、今でも魅了されます。
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ところで「デューク」、全く最近その話題を聞きません、このグループのテナーの方が早逝される不幸がありました、チームワークが大切な世界でしょうから、なかなか大変だったのでしょうか・・。
はたまた時代が変わったということでしょうか。

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