近江屋 -1891

近江屋旅館、この名をご存知でしょうか。
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そうです、坂本龍馬が暗殺された旅館です。京都の河原町沿いにあります。

このタオル、実家の整理をしていたとき出てきました。
京三条とありますから、あの近江屋ゆかりの旅館タオルでしょう。今も近江屋が営業しているかどうかは・・知りません。
こんなタオルが何故に実家にあったのかも・・分かりません。

坂本龍馬暗殺の場所が、京三条・池田屋だったと誤解されている方も多いですが、その場に龍馬はいませんでした。桂小五郎は、その場から立ち去ったと、大河ドラマには描かれていましたが。

京伏見の寺田屋で暗殺されたと思っておられる方が、いらっしゃるかもしれません。この時は、かなりの重傷を負ったのは事実のようで、敵ともいえる薩摩屋敷に逃げ込み一命をとりとめます。

裸で急を告げたという風呂が寺田屋には残っていますが、「当時の風呂桶では、ありません」との断り書きがありました。
その「お龍」さんを同行した、傷を癒す薩摩への旅が、日本初の新婚旅行ともいわれていますね。

私の大好きな幕末話のエピソードです。

京都をブラブラ歩くと、歴史上の場所や、そこで活躍した人物を紹介した説明板がアチコチにあり、とても楽しいです。

東京も徳川300年の町ですから、説明版は当然アチコチにありますけど、東京大空襲がありましたから、その実態が失われた場所が殆どです。
あんなにも壊滅的な破壊の前に、戦争を終わらせることが出来なかったかと・・本当に残念に思います。

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