武漢 -2093

武漢にWHOのウィルス調査団が行っていて、先日それぞれのメンバーが帰国したようです。中国の監視下での調査です、その成果は、どうみても期待薄でした。

彼の国が、自国の恥をオープンにするわけは絶対にありません。そんなことを重々承知していながら、しかも一年も過ぎてから出かけた意図が、正直よく分かりません。

現地での記者会見では、案の定「武漢ウィルス研究所からの流出はなかったと思われる」「ウィルスがビニール袋に付着していた可能性も否定できない」などという、従来から中国が主張していたことを、なぞったような発言がありました。

何せテドロス事務局長が「中国大好き」ですから予想していました。
毎日、調査活動をしていたわけでもないようなので、調査団メンバーが希望したかどうかは別として、「観光」の時間や、武漢料理での歓待もあったことでしょう。

日本人医師も参加していたのに、日本政府が、この調査団のことについて全く何もコメントを出していないのは、どういうことなのでしょうか。

↓ これは娘が中国での青年交流会に参加した時の、武漢の土産品です。
ブログ武漢.jpg
スッカリ忘れていたのですが、黄鶴楼を訪れた時、このモニュメントがありました。
帰ってから写真を見ながら「武漢の土産品と言っていたのに忘れていたの」と怒られました。
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WHO事務局長選挙の時、あの尾身さんが、日本政府推薦で立候補されていたそうです、立候補者は多かったようですが、実質的な対抗馬はテドロス氏で、中国の強力なバックアップがあったらしいです。

コロナが表面化してテドロス氏は、いち早く中国に行かれました、その時に私は、ウィルス実態の把握に行かれたと思いました。ところが「よくウィルス対応がとられている」とのコメントだけが発せられました、その後の推移は、皆さんご存知のとおりです。
この方、「自らの一連の対応の反省」を述べられても・・いいと思うのですが。

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