湖ベストファイブ「その一」 -2037

全国を旅していて、沢山の湖に出会い、それぞれに思い出があります。正直、「私の五湖」に絞るのは難しかったです。なので「その一」と「その二」に分けたいと思います。「その一」は全て北海道となりました。 屈斜路湖初めての時、路線バスを降りて美幌峠からの景色を見ました、遠くには斜里岳も見えました。「絵に書いたような風景」という言葉がありますが、その景色は、正にそうでした。近年、再訪した時は全くの「霧の中…

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川 ベストファイブ -2034

日本の川は上流にダムが造られているので、よく知られた大河でも、下流では川幅が細く、河川敷が広いのが常です。そんな中、それなりの大きな川で、川幅いっぱいに滔々と流れる川に、昔から私は魅力を感じます。 そういう雰囲気で私が見た川は、阿武隈川と北上川でした。四万十川も、それに近い雰囲気だったかもしれません。 阿武隈川:宮城県台風での水害で甚大な被害をもたらしました。50年前に何度か出張で行った宮城…

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山 ベストファイブ -2033

小さい頃から、体力的に、私は高い山に登る自信が全くありませんでした。一つくらい「北アルプスのあの山」に登ったと書きたいところですがムリです。小中の徒歩遠足は1200mの道後山が常でしたが、出発地の学校が標高450mにありましたので、標高差はそれだけのことでした。 でも毎回、私にとっては苦難の遠足でした。ただ別ルートでの下山では、イワカガミが咲いていたり、スズランの群落があったり、広島県・鳥取県…

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ローカル線ベストファイブ -2029

ローカル線というと、何となく旅情をかきたてられます。最近のツアーは、航空機か新幹線で目的地にドーンと行き、後はバスツアーになるのが殆どですから、ローカル線に乗ったことは、ここしばらくないですね。 五能線この線は観光の点では、ローカルどころか今や大観光路線です、リゾート列車も走っています。昔、職場の先輩がハネムーンで行って、とてもよかったと話しておられ、何となく惹かれて行きました。確かにいい路線…

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廃線ベストスリー -2028

廃線マニアと呼ばれる方がおられるらしいです。いざ廃線となる、その日、遠くてかなり不便な駅のプラットホームに、カメラ片手に沢山集まっておられる光景が、ニュースにも登場します。 私は、(あえて言えば程度の・・)鉄道マニアですが、こういったメモリアルな日に出かけたことなど全くありません、その元気もありません。そういうわけで過去に廃線となった路線に乗車した経験は少ないです。「ベストスリー」というタイト…

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城跡 -2026

「城」の話題が続いています、「城跡」のことを書いて終わりたいと思います。 城跡・・天守閣だけでなく昔の建物が何も残っていない城です、武士(もののふ)たちの霊がただよっているようにも思え、私は何となく惹かれます。そんな雰囲気の城跡には、とても夜間に訪れることなどできません。 城跡として人気絶頂の兵庫県「竹田城跡」のことを書きたいところです。残念ながら私は、下の国道をクルマで走ったことはあります…

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お城ベスト補遺 その二 -2025

今回は西日本の城を訪れた時の記憶を書きます。 尼崎城多分、日本で一番新しく建設された城でしょう、家電販売大手の創業者の寄付をもとに建設されたとのこと。阪神尼崎駅のスグ近くです。「近くに来られたら・・寄ってみられては」程度の城ですが、それにしても個人の寄付(+α)とはスゴイですね。 明石城JR駅の前です、昔、帰省する車内から眺めて、いつか訪ねたいと思っていました。遺構は東と西の櫓しか残っていま…

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お城ベスト補遺 その一 -2024

「全国の城」について、ベストファイブ以外にも沢山訪れましたので、補遺として紹介します。今回は東日本編です。 北海道・五稜郭の入り口です。これでは「なにが何なのか分かりませんね」。ここでは五稜郭タワーから見下ろすのが必須のようです、私も上がったことはありません。 弘前城桜の季節に行きましたが「素晴らしい桜」でした。ここには「しっかりとした桜守り」の人たちがおられるそうです。なるほどと思いました…

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お城ベストファイブ -2023

城は昔から大好きです。「城ガール」が増えてきているそうです、私は、この「何とかガール」という呼び方が大嫌いですが、時々テレビ番組に登場される城ガールの方の知識には感服することが多いです。テレビでのそのお姿は、それぞれ美形ですし・・<喝> 私が好きなナンバーファイブを選びましたが、結局は月並みの城ばかりとなってしまいました。でも名城ばかりですからね、これは仕方ないと思います。 姫路…

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ロープウェイ ベストファイブ 2021

今回は「私の乗ったロープウェイ ナンバーファイブ」ブラスαとします。私は「ロープウェイ大好き」人間です。 層雲峡ロープウェイ層雲峡には会社二年目の5月連休に、数日、休暇をいただいての北海道旅行でした。まだ、担当業務も緩やかなものでしたので行けたのでしょう。この時は、ロープウェイ→リフトを経て「日本のマッタ―ホルン」黒岳山頂まで登りました。近年のツアーでのロープウェイからの写真↓です、層雲峡は何…

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島ベストファイブ -2018

利尻・礼文高山植物が「百花繚乱に花咲く季節」は、ものすごい混雑と聞いていましたので、その時期を避けて、一度だけ行ったことがあります。礼文島で体験した強風、利尻島の各所から見える利尻岳の存在感↓、美味しい海鮮魚介類、花がなくても満喫できた島旅でした。「礼文→利尻」の船は欠航となり、どうなるのかと不安でしたが、翌日の便に乗船できました。これが「三泊四日」のツアーのいいところだと、添乗員が話していまし…

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温泉地ベストファイブ -2016

日本人ですから当然に温泉は大好きです。本当はベストテンくらいにしたいところです。強引に選んで、私にとっては、ここらあたりでしょうか。 湯の川温泉あまたある北海道の温泉から、一つは選ばないといけないと思いました。天人峡・登別・定山渓とか迷ったのですが、早朝の「そぞろ歩き」が楽しかったので、ここにしました。あるホテルの空き地で、みそ汁を提供してくれていました。 泉質など全く覚えていません。泊まっ…

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日本庭園 ベストファイブ -2014

「いちおし」は・・、醍醐寺三宝院庭園です。数ある京都の庭園の中でも、私はここがナンバーワンだと思います。少し「やりすぎじゃないの」と言いたくもなる、秀吉好みの豪華絢爛たる庭です。豪華絢爛と表現できる庭園は、全国でここくらいでは・・。 庭園の写真撮影は以前から厳しく禁止されていますが、エリアを指定してでも、一部でも許可して欲しいです。ただそれを「厳しく」監視しておられる女性と会話をしたら、笑顔で…

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古い町並みベストスリー -2013

伝統的保存区域指定などとして、全国に古い町並みが保存されていますね。そんな中で、私が行ったところのベストスリーは、これです。長野・妻籠宿奇跡のような形で残っていますね、徹底的に町まるごと保存し維持しているのが素晴らしいです。一度宿泊してみたいのですが、なかなか実現しません。近くの馬籠宿もいいですけど、何故かそちらは観光客が多いですね、それに対応した改装がされているようで、私には少しなじめないとこ…

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秘境ベストファイブ -2012

いろいろと懐かしくて三つに絞り込めませんので、五つにします。50年以上前に行ったところです、当時は文字通り「秘境」だったと思いますが、現在の状況は、かなり変わっていることでしょう・・。 まず北海道・野付半島のトドワラこんな風景があるのか、と正直、驚きました、いったん海にしずみ隆起したそうです。観光パンフにも、さらりとしか記載されてなかったのですが、何故か惹かれて行きました。向こうの島は国後島で…

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旅・ベストスリー -2011

旅には出かけられませんし、散歩も自重、映画館にも全く行っていない。さて、これからブログに何を書こうかと多少悩んでいます。何とか乗り切らなくては・・。 旅は大好きでよく行きました、一時期、会社の業務で地方に出張することもありました。リタイア後はツアーによく行っています。なので、印象に残ったいろいろな場所のことを書いてみようかと思っています。これまでの記事とダブるところがありますが、ご容赦ください…

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2000号記念 その二 -2001

14年間で2000号・・、2000号もさりながら、14年間も続けたのは、我ながら大したものだと思っています。この間、やめようと思ったことは一度もありませんでした。 <その二>は「ここ数年間で行った場所」の西日本編です、ハイライトは苗場の「ドラゴンドラ」でしたね。5.5㎞という長大なロープウェイですが、その迫力はかなりのものでした。なにせ山頂から、こんな谷底まで下りて、また上がるので…

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2000号記念 その一 -2000

2000回目のブログ記事になります、正直ここまで続くとは私も思ってもいませんでした。 「何が楽しいの」と言われた方がおられましたが、ともかく「書くことが好き」ですし、ブログ最盛期の頃に比べると、訪問数は激減しましたが、いまでも「読んでくださる方」がおられること、更に「ボケ防止」もいつも頭にあります、この三つですね。どうぞ今後とも宜しくお願いします。 記念号として、少し工夫した内容にしようかと…

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祐徳稲荷 -1942

この稲荷神社を訪れたのは初めてでした。 梅の時期でした。 日本三大稲荷がどこなのかは、諸説あるそうですが、ひとつの有力な主張は「伏見、笠間」そして、この祐徳だそうです。 「笠間」でなく「豊川」を推す人もおられるそうです。 清水寺とは、また違った雰囲気の舞台造りでした。 本殿もなかなか立派でした。 舞台の上から。 石段を辿る「奥の院」があるそうで、上りはじめま…

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グラバー邸 -1941

今回のツアーは四泊五日で、九州全県を駆け抜けるものでしたから、少し気ぜわしい旅でした。 私にとっては殆どが「再訪」の地でしたが、数十年ぶりの場所もあり、退屈するということはありませんでした。 長崎県では「旧グラバー邸」のみの観光でした、長崎に来て、ここだけの観光なんて、こんなツアーは他にはありません。 駐車場の前の道を上るとばかり思っていましたら、ガイドは下の道を案内します。 …

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雲仙の旅館 -1940

今回泊まった旅館は、雲仙温泉では、グレードの高い旅館とのことでした。 先の天皇陛下も泊まられた旅館とのことでした。なので広大な庭園がある「純和風旅館」だと、勝手に想像していました。 内部は和風でしたけど、外観はホテルでした。雲仙地獄から撮った写真です。 右の建物最上階の右の方が、皇族方が宿泊されるゾーンのようでした。 夕食は部屋食でしたが、私はどちらかというと、騒がしくないのが前…

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雲仙地獄 -1939

雲仙地獄は、学生の頃以来の二回目でした。こういうところだったのか・・、覚えているところもあり、そうでないところが大半・・、中途半端な思い出が浮かびつつ消えつつでした。 宿泊した旅館から直接「雲仙地獄」に行けました。 赤のラインが今回、歩いたルートです。 雲仙地獄はスゴイですよね。 日本の「地獄」の雰囲気がある場所で、私が行ったことがあるのは、こんなところです。 「硫黄山」「…

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島原フェリー -1937

熊本港から、バスともどもフェリーで島原港に向かいました。乗船時間は一時間くらいだったでしょうか。 学生時代に、このフェリーに一度だけ乗ったことがありますが、その時のことは殆ど覚えていません。 その50年前の熊本港ターミナルにて↓、左が私です。先の同期会の写真と比較すると、何と大量の毛髪・・、当時ビートルズのヘアスタイルを真似していたと思います、恥ずかしくも可笑しいです。 あの頃「ボ…

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涙が滲んできました「わが熊本城」 -1936

熊本での自由時間に、観光案内所で受領したパンフレットの写真↓には、クレーンが写っています。 こんな写真を使うのは、復旧の完成までには「時間がかかる」ことの覚悟・・だと思いました。 3 年間単身赴任していて、いつも雄々しい熊本城を見上げていましたから、正直、再建中の「無残な姿」を見たくは・・ありませんでした。 今回のツアーに熊本城が組み込まれているのは、①熊本がツアーコースの通過…

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九州新幹線 -1935

私が熊本で勤務していた頃、九州新幹線は「鹿児島~熊本県・八代」間が部分開通されているだけでした。だれがみても「異様な」区間での先行部分開通でした。 熊本駅を通らない部分開通について、地元では、「かっての細川護熙熊本知事が、ことあるごとに政府にたてついていたので、その腹いせ的な処置」だと言われ、多くの人が信じていました。 いくらなんでも、そんなことはないだろうと当時、思っていましたが、…

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維新ふるさと館 -1934

指宿での宿は、名旅館の雰囲気で満足しましたが、<鹿児島~指宿>のバス往復時間は、私にとっては、多少「モッタイナイ」時間だったと思います。 ツアー会社は旅館の雰囲気とともに、「砂蒸し風呂」に入らせたかったのでしょうね・・きっと。 以前、「指宿いわさきホテル」に泊まったことがあります、懐石料理はとても素晴らしかったです。この時はツアーではなかったので「砂蒸し風呂」は別料金でした。…

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指宿の旅館 -1932

指宿の有名旅館と聞いていましたので、以前から、いちど宿泊したいと思っていました。 この日は、宮崎から黒酢・桜島・磯庭園を見るという行程が長く、やっと夕刻に旅館に入りました。翌日の出発も早いので、館内外の写真を撮る時間はありませんでした。 すぐ近くに海もあったようですが、残念でした。 落ち着いた静かな食事部屋での夕食は美味しかったです。 ここでのハイライトは「森伊蔵」を飲んだこ…

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仙厳園 -1931

鹿児島随一の観光地ですね。ここも何回か訪れたことがあり、懐かしいところでした。 少し前にブラタモリの放送があり、見たいと思っていた反射炉跡です。 磯庭園の別名がありますが、庭園としては豪快かつ開放的な庭だと思います。 こんな豪壮な石のモニュメントは、他で見たことがありません。 何といってもここからの景色での圧巻は桜島です。 建物内には、今回も入りませんでしたが、次回…

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桜島フェリー -1929

ここのフェリーは24H運行しているそうです。 この航路は、道路のような存在になっているのでしょう。 今回の「思い出ツアー」は、その場所に行った回数をカウントしていますが、桜島フェリーに乗ったのは・・往復は1回として、5回目くらいだったでしょうか。 短い距離のフェリーですが、乗るたびに、いつも何かの旅情を感じるのが不思議です。 最初に乗ったのは、宮崎演奏旅行の後、数人で桜島YH…

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桜島・有村溶岩展望所 -1928

この場所に来たのは3回目でした。雄大な溶岩の風景を見るには最適の場所だと思います。 今回は鹿児島湾を左側に向かい、地続きの道路から桜島に入りました。 少し噴煙が上がっています。 溶岩道路は年月を経て、かなり緑が侵食していて荒々しい雰囲気ではありません。 有村展望所に着きました。 バス運転手に尋ねると、昔は、私の記憶通り駐車場横からは溶岩台地だったようです。近年、公園として整…

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