北海道土産 -2186 他の方に譲渡した実家のリビングには、サケを咥えた大きな木彫り熊がありました。 持ち帰ろうかと思っていましたが、少し大きすぎて、残念ながら残してきました。実家は、部屋数は沢山あって、簡易宿泊所的な使い方をすると聞きました、今はどこかの部屋に飾ってあるのでしょうか。右は可愛い熊が小瓶のバーボンを抱いています。どこかでの職場だった若手が新婚… トラックバック:0 コメント:5 2022年03月06日 続きを読むread more
中国のコケシとか‥ -2171 これはコケシではないですね、土人形というところでしょうか。古の人物像で可愛らしく、沢山の種類の人形がありましたので、もう少し買っておけばよかったと今は思っています。 かなり以前の中国旅行での上海のデパートでした、当時はよく言われていたように、店員は「おしゃべりに夢中」でお客様には全く関心がありませんでした。でも今から考えると「うるさい… トラックバック:0 コメント:2 2021年12月21日 続きを読むread more
コケシ -2159 今日は文化の日、毎年「いい天気」になりますね。 「コケシ」シリーズを断続的に続けています。そもそも「コケシ」なるものの定義が分かっていないのですが・・。今回↑は正統派のコケシと言っていいでしょう。見る方が見られれば、東北のどこで製作されたものか、多分お分かりになることでしょう。 一番右のものは「~岩にしみいる~」という句が書いてあり… トラックバック:0 コメント:2 2021年11月03日 続きを読むread more
小さなコケシ -2153 このコケシたちは、本当に小さいです。 実家を整理した時、人形ケースに人形やらコケシが沢山ありました。皆、持ち帰るわけにもいきませんので、大半を残して帰りました。 本当に豆粒のようなコケシで、可愛いです。いくつかは昔から私が所持しているものです。それぞれの由来をたどることが出来れば、更に楽しいと思いますが、今となっては、それはムリです… トラックバック:0 コメント:2 2021年10月10日 続きを読むread more
屋久島のコケシ -2137 首に輪っかがついている、この形状のコケシは時々ありますね、(職人の技)でしょう、作るのが面倒なのは、分かります。 このコケシは「屋久杉」だと思います、木目が絶妙にキレイですね。首輪の部分の木目模様をどのように出しているのかが分かりません。娘が縄文杉登山で屋久島に行った時の土産品です。私も後年、屋久島に行き、土産物屋で売っているこのコケ… トラックバック:0 コメント:2 2021年08月07日 続きを読むread more
杉ん子 -2130 大昔の新婚旅行は東北地方としました、このコケシは秋田のどこかで購入したものだと思います。コケシのひとつくらいは「少し大きめ」でインパクトのあるコケシを記念に買おうと思っていました。今も家の中にあるコケシの中では、一番大きいです。 このコケシも表情が素朴で、とてもステキだと思います。秋田杉なのでしょうが、このコケシのいわれなど何も知りま… トラックバック:0 コメント:2 2021年07月13日 続きを読むread more
薩摩焼 ? -2127 コケシシリーズ第二弾ですこのコケシも思い出深いです。陶製です、ひょっとしたら薩摩焼でしょうか、分かりませんけど・・、このようなコケシを私は他に持っていません。このコケシも素朴な姿がいいですね。 「花のいのちは~」、林芙美子は桜島などに足跡を残しているようですから、その言葉が書いてあるのでしょう。このコケシにまつわるエピソードは、大昔に… トラックバック:0 コメント:4 2021年07月03日 続きを読むread more