「聞いて、ヴァイオリンの詩」  -33-

実は、この本、先日ブックオフで100円で購入したものだ。前の持ち主は随分と丁寧に読まれたらしく、殆ど汚れたりしていない。私は、いくら古本といっても汚い本はイヤなのだが、この本は、中もめくらず、著者名と100円とキレイさで買った。
千住真理子のエッセイ集(2000年)である。色んな雑誌に発表されたものを編集したものだが、寝転んで読み始めたら、ついつい引き込まれて、数時間で最後まで読み終えてしまった。ジーンとくるところもあり、「音楽」の一端を趣味としている者にとって参考になるところもあり、爽やかな読後感だった。千住家族の素晴らしい家庭も知った。
キレイに取り扱われていた本だから、ブックオフでは当初700円(?)の値札が貼られており、その上に値下げした2枚の値札が貼られていた。表紙の一角には千住博の絵もデザインされており、100円の値札は本に対して可哀そうだなと思わないこともなかった。
ブックオフは相模原で生まれた会社だそうだが、なかなか興味深い本屋ではある。
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