ワールド トレード センター  -60-

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当然ですが、「9.11」の映画です。どのような映画につくられているのだろう、と思いつつ(不謹慎ですがワクワクしながら)観に行きました。映画冒頭の様々なシーンの片隅に、ツインタワーが小さく何度もでてきます、このあたりは、監督の木目細やかさなのでしょう、快調です。でも開始早々まもなくにビルが崩壊します。あまりに早いドラマの展開で、このあとどうなる・・。
映画の中心は、瓦礫に閉じ込められた警察官が、繰り返し繰り返し、あきらめずに励ましあう姿と、その救出シーンです。勿論、周囲のエピソードも様々にありますが・・。
「救出劇」映画は、過去に度々観て、いつもそれなりに感動しています。でも今度はあの「想像を絶する事件」が背景なのだから、もう少し・・。本当に・・もう少しなにかがあってもいいのではないかと思いました。
やはり「9.11」の映画は、まだ10年くらい早いような気がします。「ユナイテッド93 -10-」の時も、丁寧につくられた映画だと思いましたが、この「9.11」ものはどうしても身構えてしまいますね。

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