「南大沢⇒」 ウォーキング  -615-

先日の「スラムドッグ・・」は、南大沢の映画館で観ました。南大沢は久しぶりだったので、帰りは歩くことにしました。

二つ隣の「橋本駅」までの予定でしたが、ついつい自宅まで歩いてしまいました。
このルートの写真は、以前にも載せたことがありますので、万一、記憶のある方は、無視してくださいね。

南大沢は、東京都八王子市で、多摩ニュータウンの一角です。
私が就職した頃、この辺りは、田舎に匹敵するくらいの「山野」でした。その後の開発は急で、現在では、このような専用歩道が整備されている街になっています。
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私が、勝手に、一番気に入っている「通り」です。
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そこからは、都立小山内裏公園はスグです。なかなか広くて自然タップリの公園ですが・・、今回は省略。
ここから橋本へ、断続的に続く遊歩道があります。

まずは「尾根道緑道」、通称「戦車道路」です。
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なぜ戦車道路かといいますと、戦時中、相模原にあった戦車工場で製造された戦車を、ここで走行試験をやったそうですね。淵野辺の桜美林大学の辺りから、つながっています。
左はチップを敷いた、ホンワカとした気持ちで歩ける道、右は、自転車に乗った人が走っても、全く気にならない堂々としたアスファルトの歩道・・、本当にユッタリと歩けます。

戦車道路の終点からの・・、秩父山塊の山々です。全く、山の名前は分かりません。
丹沢は、最近、少しずつ分ってきたのですが・・、こちらは本当に・・。
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しばらく歩くと、橋本駅に近くなってきます、多摩美術大学です、近年、この辺りに移転してきた大学は多いのですが、この大学は、かなり以前から、この地にあります。
ただ、この美大の建物・・何か「色気」がないですよね、工業大学みたいです。
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近辺は造成されて、そのままになっている土地が広がっています。そうそう不便な場所ではないですから、景気が回復したら、この辺りも一変した風景になることでしょう。
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多摩美大のフェンス沿いの、公園のような道を歩き、国道16号に出てきました。東京の大環状動脈で千葉県まで、グルリと回って繋がっています。
昔は、昼も夜も慢性的な渋滞でした、八王子バイパス開通のおかげで、今は、こんな状況です。

実は、私の新婚時代は、ここ近くの借家住まいでした、なので、この辺りは何となく懐かしいです。でも今はマンションなどが建ったりして、じっくり見ないと、どこがどこなのか・・迷います。
正面のビルあたりが橋本駅です。
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境川です、名前の通り、国を分ける川です。
左は神奈川県(相模原市)、右は東京都(町田市)です。
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自宅に、近くなってきました、この道路は、通称「津久井街道」の脇道です。
この参道の突き当りが、われらが鎮守様の「川尻八幡宮」です、かなり長い参道です、昔は、後ろの方にも、ズッと延びていたようです。

年に二回(霜降の日、雨水の日)、その川尻八幡宮から、日の出の時、この参道を見ると、真っ直ぐ向こうに太陽が昇ってくるそうです。
残念ながら、私は見たことがありません・・。
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尚、この写真の鳥居のところに、双耳峰のような龍篭山が見えますが、そこには金毘羅さんがあります。
いろいろなことを考慮して、川尻八幡宮が、その地に定められ、参道が、このように造られたようです。昔の人・・あなどれません。

この日のウォーキング・・、2時間25分、16000歩でした。

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