遥かなる絆  -619-

この土曜ドラマ、期待通りの、いいドラマです。
NHKの受信料を、すすんで納付したくなるような・・気持ちにもさせられます。
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かってNHKでは、「大地の子」という、私にとって、これまで観たテレビドラマの中で、ナンバーワンと言っていい番組がありました。

「遥かなる絆」は、かっての「大地の子」と同様、「残留孤児」がテーマで、状況はとても似ています。「大地の子」ほどのスケールはありませんが、原作は、その戦争孤児の娘が書いたものだそうで、確かにリアリティーを感じます。
とても丁寧につくられているように思います。

波乱万丈の物語ですが、次回は、あの文化大革命の時代のできごとのようです。
あの時代は、本当にムチャクチャな状況だったようですね、昔、中国からの実習生が、しみじみと、いまいましそうに話していたのを思い出します。

このドラマは全6回で、半分終わりましたから、見逃された方は、これから中途半端に観られるよりも、再放送に期待してください。
もっとも有料でなら、パソコンで観れるのかもしれませんが・・。

ヒロインである娘役・鈴木杏、なかなかいいです。
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ps)ドラマ「大地の子」のラストシーン・・「長江の川下り」での仲代と上川・・よかったですよね、歴史的な名場面といっていいのではないでしょうか(言いすぎ?)。
仲代達矢は、自らが主宰する「無名塾」を上川達也が受験したのに、不合格にしたとのこと・・、「大地の子」の時、自らの不明を詫びたとかのエピソード・・も・・、あるようです。

この記事へのコメント

2009年05月05日 12:10
なかなか面白そうですね
人生ゆっくり
2009年05月05日 14:13
一週間が経つのが「楽しみ」です。

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