東北高校・・敗れる  -952-

試合に臨む、東北高校野球部員の心情は、どのようだったのでしょうね・・。
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こんな時「出場していいのだろうか・・」、今は「もっとすることがあるのでは・・」、そもそも「練習も出来ていない・・」、個別の部員の中には、もっと深刻な事情をかかえていた者もいたことでしょう。
それらが容易に想像できるだけに・・ツライです。

対戦の相手校は強豪だったそうです、敗戦は残念でした、でも・・。

学校としての応援団が組織できない中、関西の多くの人が応援に駆けつけて、大応援団でアルプススタンドは、いっぱいになったそうです、嬉しいですね。
ところが、相手校もそれらを跳ね返しての圧勝・・、これも見事だったと思います。

勝者・敗者・・それぞれに、様々な思いを残した戦いだったことでしょう。
多分・・、これぞ甲子園です。

昔、東北高校を訪ねたことがあります。
高度成長期の頃の「求人活動」のおりでした。ある時、校門を入って歩いていましたら、向こうから野球部員の集団に出くわしました。

それぞれが大きな声で、「コンニチハ」「コンニチワ」「コンニチワ」・・と言うではありませんか。多少、返事をするのが面倒くさくもなりましたが・・、でも気持ちよかったですね。

「私の東北高校」といえば・・あの大声の「コンニチワ」です。
夏の大会にも、是非、出場して欲しいものです。

この記事へのコメント

ぴあの
2011年04月02日 21:41
今年のセンバツの開会式の選手宣誓、本当に立派で、ステキでした。
すばらしい選手宣誓、もうこれだけでまた涙でした。彼らのような若者がいる限りどんな困難も乗り越えていけると確信しました。
人生ゆっくり
2011年04月03日 00:00
ナマイキで難しい頃の連中なので、一つ間違ば・・??、でしょうけど。
そんな時期に、一所懸命になった経験があるというのは、本当に貴重だと思います。

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