タバコの思い出 その三  -1113

このブログを読んでくださる方は殆んど「嫌煙家」のようです。
なので、タバコの話題は今回で最後にしようと思います。

「今日も元気だ、タバコが旨い」
このCMのキャッチコピーは、CM史上でも、上位にランクできるものではないでしょうか・・。確かに元気でない時のタバコは、それはそれは「不味い」・・ので、いつも同感していました。

私の実家は田舎の雑貨屋で、タバコも販売していました。
戦前のものでしょうが、「紙巻タバコ製作」キットのようなものが残っていました。「キザミ タバコ」を紙巻タバコにする道具だったと思います。紙が不足した時代には、薄い辞書の紙が最適だったという話も聞いたことがあります。
今、手元にあれば、かっこうのブログ題材になったことでしょうけど・・。

話題は変わります。
高校の時、教室の窓から隣の専売公社のタバコ工場がよく見えました。授業中に、高い煙突の上に落雷があった瞬間を見たこともあります。
左下が、その工場で、上が母校です、私が通学していた時期の写真のようです。左端に、その「高い煙突」があります。
画像

何故にタバコの話題が母校につながるのか・・。
その頃、喫煙していた・・わけでは、勿論ありません。

今いる男声合唱団にTさんがおられました、団内での最長老でしたが、残念なことに昨年、逝去されました。
入団して、しばらく経った頃の何かの打上げの時、タマタマ隣の席になり、初めて話をさせていただきました。旧専売公社におられたとのことで、米子の工場にも何回か行かれたことがあるということでした。そんな思いがけない共通項があったり、その他の話題共々、楽しく話しました。

博士号をお持ちだったそうですが、ドイツ語も堪能で男声合唱の名曲「マルシュネルの小夜曲」を訳詞されたようです。男声合唱団だったら、どこでも愛唱歌として歌っている曲ですけど・・。
日本語の歌詞・・は珍しいです。その曲を「一番=ドイツ語、二番=日本語」で歌うのが、我が団の「オハコ」になっています。

長く人生を過ごしていますと、いろいろな話題が繋がり・・絡み合い・・本当に楽しいです。

この記事へのコメント

ordri
2012年04月04日 17:01
ご無沙汰です。学生時代から今日まで、喫煙中です。
その間、2週間の病気入院とその後1ヶ月ほど、やむなく禁煙しましたが。
最近の喫煙者に対する迫害は、狂気じみているのでは、
下戸の私としては、喫煙よりも、社会的に問題の多い、
飲酒を禁止せよ‼と、言いたい。
厚労大臣も健康問題を言うなら、「酒の価格を3倍にする。」ぐらいの発言をしたらどうだ。と、思います。
特に、飲酒運転による交通事故で、如何に多くの他人の命が奪われているか、こちらのほうがより深刻であると思うのですが。以上、喫煙家のぼやきです。
人生ゆっくり
2012年04月04日 18:20
下戸でしたか・・、私も当時は同じで様々な失敗が思い出されます。
親しく飲める機会が、一度でもあればよかったのですね・・。私は、その後の精進努力のかいがあって、今は・・。
飲酒運転・・、忘年会シーズンの、のん兵衛の「ていたらく」・・、その点は大賛成です。
九州に行く機会などありませんが、玄界灘の魚をつまみながら、酒をかたむける機会が、いつかあったらと思う・・昨今です。
「小夜曲」も、ご一緒したいです。

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