B29 監視所  -1315

自宅には近いのですが初めて、これらの山を歩きました。その記事は次回にでも、まとめて紹介したいと思います。
コースの途中に、こんなものがありました。
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「B29の監視所跡」だそうです。
B29は、ご存じの通り、南洋の基地から発進して、ほとんど無抵抗の日本の各都市を「じゅうたん爆撃」した航空機です。
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戦時中といっても・・多分、敗戦間近の頃でしょうね、こんな施設・・。寒々とした雰囲気で残っていました。
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でも、この監視所は、どういう意味があったのでしょうか。
この山の木々の間から遠くに都内のビルが見えます、でもB29は海から飛来するでしょうから、神奈川県北部のこの地は、都内への進入監視にはなりません。八王子やら甲府への進入監視だったのでしょうか。
分かりませんが、考えると頭がクラクラしてきますので止めます。

小さな小屋ですから2人くらいが詰めていたのでしょうか、暗然とした世相の中で、どんな気持ちで監視業務に励んでいたのでしょうか、私は、かなり寂しい思いにとらわれてしまいました。
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昔、私の田舎で、天高く「一本の長く白い航跡」を見たことがあります。大人の人に聞くと、B29とのことでした。航跡の先頭の、ピカッとした銀色の点は、今でも忘れません。
何時の頃だったのか勿論、記憶にはありませんが、一度だけ通りかかった米軍のジープに、チョコレートだかガムだか貰った記憶もありますから・・、そういった時期だったのでしょう。

それにしても、こんなところで・・。
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この記事へのコメント

2013年11月20日 16:34
B29の監視所跡が残っているのですか?驚きました。
戦時中、祖父と明治神宮前に、B29の残骸を見に行った記憶があります。破損した部分は木で修復されていましたが、隣にあった日本軍の戦闘機モックアップと比べて、とても大きかったです。
米子に疎開する前ですから、就学前でしたが、鮮明な記憶にとして残っています。(歳がわかりますね)
人生ゆっくり
2013年11月21日 09:28
津久井日赤の、道を挟んだ向かいの山頂にありました。
B29の残骸をご覧になったのですか・・。パラシュートで脱出した搭乗員が惨殺された・・なんていう話を聞いたことがありますが・・。戦争だけは勘弁して欲しいものだと思います。

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