映画「ソロモンの偽証」  -1480

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この映画は「前編」で、四月に「後編」が公開されるそうです。原作は、私が大好きな「宮部みゆき」です。

学校の早朝、雪に埋もれた男子生徒の死体が発見されます。状況から自殺として、学校も警察も処理しようとします。
ところが学校などに「告発状」なるものが届き、そこには加害者としての男子生徒3名の名前が書かれています。

しかし告発状の内容には、現実的でない部分も多く、警察はとりあげようとしません。
普段から様々に屈折した感情を持っている生徒たちは、この事件について、このままでの決着には納得できず、「校内裁判」を実行することとします。

この前編での「校内裁判」を始めようとしたあたりの、生徒の心の描き方は、少し強引だったのではないでしょうか、校内裁判なんていう「とっぴ」なことは本来あり得ないですからね・・。

サテ「この後、どうなるか」・・で映画は終わります。
エンドロールのあと、当然のように後編の予告編がありましたが、映画の終わり方としては、何かモヤモヤ・ザワザワとした、少し納得できない気持ちが残りました。

後編への伏線らしきシーンが沢山ありました、この「前編」映画のポイントは、そこでしょうね・・。
後編では、それらをつなげる物語になるのでしょう。その伏線が「ナルホド」だったり、意外に「ナンデモナカッタ」だったりしながら・・。

生徒役たちは、なかなかの演技です、作中人物と同じ名前でデビューした主役の「藤野涼子」は、多数参加のオーディションで選ばれただけあって、存在感は大したものです。
今後も伸びていって欲しいですね。

「生徒たち」の周りは芸達者なベテランが固めています、後編は・・もちろん観に行きます。

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