ミドリムシ  -1581

「微生物のミドリムシから航空燃料をつくる」、そんなことって、本当にあるのでしょうか、正に「夢」のような話です。
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「ミドリムシ」の名前だけは知っていました、詳しくは知りません。たしか現役の東大生が創業した「ユ-グレナ」というベンチャー企業が、開発を行っているとのこと。
久しぶりに「東大スゴイ !」・・と思いました。

健康食品としての新聞広告が時々、掲載されていますが、なんと・・。
航空燃料にもなる・・???

私にとってはノーベル賞の受賞に匹敵する、驚いたニュースでした。
どのような理屈で、そういうことになるのか全く分かりませんが、今回は、名だたる企業がタッグを組むということですから・・少なくとも可能性があるということなのでしょう。

是非とも推進して欲しいものです。原油価格が下がってきていますが、長期的な視野で、とりくんで欲しいと思います。

フト頭に疑問がわいてきました・・。

このような産業を育成する方策とかの議論が、一度だけでも国会でされたことがあるでしょうか。こういうことこそ真剣に討論してもらいたいものです。
「逃げて逃げて逃げまくった」・・、こんな空虚な言葉での論戦(?)は、正直勘弁してほしいです。

以前から、日本の政治で、交付金などの税金の使い道について、大きな不満を抱いています。どうして、こういう「ミドリムシ」などに「国の金」を投入しないのでしょうか。

太陽光発電、風力発電、洋上波力発電、バイオ燃料・・、「過去にそういったことを強化すべき」という話が出て、そして石油価格の下落とともに、いつの間にか消えていました。
深海の資源探査・回収・活用も、一時期、大々的に取り上げられますが、結局は「尻切れトンボ」になっているのでは・・。

その一方での「軽減税率」「3万円の支給」ですからね。

つくづく「長期ビジョンを描けない国」だと思いますが、「政治」が目の前の「選挙」にしか眼中にないのですから、「どうしようもない」ことかも。

それにしても今回の「ミドリムシ話題」、夢がありますよね、国の研究機関も参画して推進すべきことだと思うのですが。

先日、こんな新聞記事もありました。
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「土を分析した」女性研究員は、「大村さんのノーベル賞受賞は励みになった」と述べています、それがノーベル賞効果というものでしょうね。

「微生物」技術やら「発酵」技術は、綿々と続く日本の伝統的技術です、人気とりの「交付金」などではなく、十年後・五十年の日本を見据えて、着実に税金を投入すべきだと思います。

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