映画「家族はつらいよ」 -1606

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結婚50年にもなろうとする夫婦、夫に「誕生祝に何か欲しいものはあるか」と言われ、妻は離婚届を差し出し、「これへの署名と押印が欲しい」という。

この夫婦と、長男夫婦と孫2人、そして次男が同居という大人数の家族、別に生活している長女夫婦を巻き込んでの大騒動となります。

山田洋次監督の手の上で、もて遊ばれている感じはしますが、それも快く、ともかく「可笑しい、楽しい」映画でした。
出演者は「東京物語」をリメークした「東京家族」のメンバーそのまま、小林稔侍や風吹ジュン、チョイ役の鶴瓶や笹野高史などが脇を固めるという贅沢さでした。
「気心が知れていて信頼関係がある『監督と出演者』で作り上げられた」という映画でしたね。

背景に「男はつらいよ」や「東京家族」のポスターが貼ってあったり、「東京物語」の「終」の文字が、この映画のラストに使われるなど、山田洋次監督の遊び心が、そこかしこに見て取れました。

こんな映画は、心がホッコリとして、いいですね。

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この記事へのコメント

2016年04月07日 08:32
私も 昔 ここに判を押して!と
離婚届を 渡したことがあります。
夫は 受け取ったまま そのままに、、、
来年 金婚式を迎えます。
どんな映画か 見ないといけませんね。
人生ゆっくり
2016年04月07日 09:37
おやおや・・。
その離婚届は、その後、どうなったのでしょうね。
面白い映画でしたよ。

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