清張  -1844

松本清張のことは、以前にも何かの記事にしたと思いますが、ともかくスゴイ小説家ですね。

「点と線」「ゼロの焦点」「球形の荒野」「黒い画集」なとは、現在でも繰り返し映画化・ドラマ化されています。私が夢中になって読んだのは高校時代で、「何とかノベルス」を次々に読みました。

郷里に近い矢戸という地域が、清張の父の故郷だったらしく「父系の指」という本に書かれています。これもドラマ化され、熊本での生活時代にテレビで観ましたが、たまたま行ったクラブのママも観たらしく、しばし話が弾みました。

矢戸には松本清張文学碑があり、その前の道路は何十回も通っているのですが、ただの一回も立ち寄ったことがありません。
なので、その紹介が出来ませんが、ある雑誌に、こんな写真が載っていました。
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上の写真の除幕式に参列したのでしょう。
亡き父が、本の表紙裏に、名前入りのサインをいただいています。町内では名士(?)でしたので、こんな特典にあずかったのでしょう。
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戦時中、町内に疎開していた井上靖は、もう一人の町関連の文学者で、「天体の植民地」という言葉を残しています。
今回の帰省時、雲が多かったり、月が明るかったりで、結局、「満天の星」は見ることができませんでした。また視力が減退しているのもキレイな星空が見れなかった原因かもしれません。

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