小杉 -1906

首都圏での、近年「住みたい街」といったランキングでは、武蔵小杉は必ず上位です。

首都圏以外にお住いの方はお分かりにならないでしょうが川崎市です。
川崎といえば、かって公害の町としての悪名高いイメージがありました。昔、川崎から私の住む地に転居された方に理由を伺うと、子供が「ぜんそく」なのでと聞きました。

勿論いまは公害などなく、沿岸部は「工場夜景」の聖地ともなっているようです。

川崎市といっても、内陸に入ったこの区域の工場群は、もともと公害とは無縁の会社が多かったと思います。
私は、ここの工場に何年か勤務したことがあります。

この地域には、JR南武線と東急東横線の駅があり、貨物線を転用したJR横須賀線の駅もできて、東京にも横浜にも至便となったことが、人気急上昇の最大の理由でしょう。

東急武蔵小杉駅=茶丸、私が働いていた建物=赤丸、この間を毎日歩いて、通勤していました。ちなみにJR駅は青丸の場所でした。
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現在の武蔵小杉の写真です、テレビの画像です。
手前中央のツインタワーが、様変わりした「かっての職場」です。今は「工場」は全て撤去されて、第二本社的な機能を担っているようです。高層マンションの一部は、かっての敷地に建設されているようです。
この写真、左からゴジラが迫っていて、恐いです。
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私がいた頃は、カマボコ屋根があり、古色蒼然とした工場でした、当時の建物の中では意外に最先端技術の研究などが行われていました。
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勤務していた工場の中を走っていた「JR貨物線」が、通勤路線として整備され、これが人気のキッカケになったのでしょう。
近くの多摩川からの画像、なにかステキです。
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当時、時々小杉界隈の居酒屋で飲みましたが、近年、全く行ってないです。街の雰囲気はガラッと変わっていることでしょう。

この記事へのコメント

2019年03月09日 16:03
様変わりした かっての職場 は
今は ゴジラに狙われるほど
立派になっているのですね。
昔の面影が消えて チョット 寂しい
気もしますが 立派になった 元 職場
を見ると 誇らしい気にもなりますね。
人生ゆっくり
2019年03月10日 10:27
当時も会社の各工場の中では、圧倒的に「古い」建物群でした。
昔エアコンがない頃は、机の下にバケツを置いて涼んだという笑い話をよく聞きました。

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