映画「罪の声」 2067

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この映画は、あのグリコ森永事件を題材にしています。
薬品を混入した菓子などをスーパーの棚におくなどの、卑劣な犯罪で全く許されない事件でした。
私はその頃、森永所有のビルで勤務していました。

この食品会社も苦境に陥り、同ビルにテナントに入っている企業として支援しようとの声があがり、社内で「特別な菓子詰め合わせ」が販売され、私も購入いたしました。
そんなこともあり私にとっても身近な事件でした。

小栗旬は大日新聞社の記者です、星野源は京都・白川沿いに店をおく「仕立て屋」です。
星野は戸棚の奥の箱に入っていたカセットテープを聞きます。何とそれは子供の頃の自分の声で、犯行実行者から電話連絡された脅迫テープだったのです。

三人の子供の声が使われたとのことですが、私はハッキリ覚えていません、当時あまり報道されなかったのかもしれません。
この映画は、小栗・星野を中心として大きな物語となって展開していきます。

昔の京都での学生運動のシーンも出てきます。私の学生時代でもありましたので、よく覚えていますが、この事件の底流として描かれています。
原作者は、よくぞこんな物語に仕上げたと思います。

あまりに不明なことが多かった事件です。それにしても脅迫テープの子供は、今どのように生きているのでしょうか、・・恐いです。
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