映画「望み」 -2062

堤幸彦監督、私はこの監督の映画が大好きです。ただ、このタイトルにはもう少しの工夫があってもいいのでは・・、と思いつつ行ってきました。
今週封切りの映画に、他に気になる映画がいくつかありますので、追い立てられるような今回の映画鑑賞でした。

ところが映画館に行くと平日なのに沢山の人、後で聞くと「鬼滅の刃」というアニメの新作封切りの初日だったようです。日本のアニメ文化は、こういった人たちが支えているのかと、皆さんの顔を拝見しました。
この映画の惹句「息子・・加害者か被害者か」、実に興味をそそられます。
建築事務所を経営する堤真一と、家で仕事をしている妻(石田ゆり子)、長男(岡田健史)・長女(清原果耶)、絵に書いたような幸せ家族でした。

ただ家族にとって、このところの長男の言動には気にかかるところがありました。
その不安は当たり、外出したまま家に帰ってこなくなりました。全く何の連絡もありません。

そんな中、同級生の惨殺死体が発見されます。
仲間のグループに長男が加わっていたらしく、例のごとく、ネットでの誹謗中傷、マスコミの追っかけがはじまります。

温厚沈着だった家族が怒鳴り合い、お互いの気持ちを理解する余裕がなくなってきます。
あんなにも心を共有していた家族が、こんなふうになるのか・・。

ミステリーですから、ここまでにしておきましょう。

最後は、まずまずの「幸せ」を感じる映画でした。
映画の出来としては、やや不満も残りましたけど・・。

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